■2022.08.19 中日スポーツ
[ドラニュース]「球見やすい」マツダで中日ビシエド快打!連敗ストップの主役に 立浪監督の教えもかみくだいて“消化”#ドラゴンズhttps://t.co/a6jJhWbov8
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〔ちょい見せトーチュウ8/19〕1面
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中日、#ダヤン・ビシエド 内野手が初回、8月初長打となる左翼フェンス直撃2点二塁打を放ち、広島に完勝。クリーンアップ打点そろい踏み、#立浪和義 監督の誕生日前祝い
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■2022.08.19 中日スポーツ
「球見やすい」マツダで中日ビシエド快打!連敗ストップの主役に 立浪監督の教えもかみくだいて“消化”
今季、打率4割超えで「照明の関係かボールが見やすい」というマツダスタジアムで、再着火だ。7月29~31日の後半戦開幕カードでは、29日の1試合3本塁打を含む7安打8打点の大暴れしていた。
ところが8月に入って一変した。打率こそ2割8分台をキープし続けるも、長打はまさかのゼロ。打点はたったの2で複数打点はなし。求められるのは試合の流れを変え、白星を一気に手繰り寄せる長打。分かっているから、もどかしい日々が続いた。
意識してきたのは、立浪監督自らも「ちょっとずつボールが呼び込めるように、衝突しないようにやっている」と身ぶりを交えて指導するフォーム固め。ビシエドなりに「(体重を)少し後ろに残すのはやっています」と教えをかみくだき、好転の一打につなげた。
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中日・ビシエド、あと少しでホームランの…2点タイムリーツーベースを放つ!!!【動画】
初回に主砲ビシエドが打ってくれた→中日・立浪和義監督「ヘヘッ。そういうことですよ(笑)本当に。この球場はよくボールが見えるらしいですから。大きかったですね」 初回に三ツ俣が続いたのも大きかった→「そらどこで入っても大きいですよ(笑)」
久しぶりの長打、いいきっかけにしていきたいですねぇ。