■2022.08.14 個人投手成績
中日・髙橋宏斗(20歳)
【1軍投手成績】
13試合 4勝4敗 防御率2.53
78回1/3 奪三振94 奪三振率10.80 与四死球32
WHIP1.12 被打率.215 K/BB3.36
中日・髙橋宏斗(20歳)
【1軍投手成績】
13試合 4勝4敗 防御率2.53
78回1/3 奪三振94 奪三振率10.80 与四死球32
WHIP1.12 被打率.215 K/BB3.36
【#グラフィックス班】中日2年目高橋宏斗、奪三振率で大谷超え!#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 https://t.co/aqHm0Eurb8
— 日刊スポーツ (@nikkansports) August 15, 2022
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【#データ】高卒2年目・ #中日 #高橋宏斗、大谷超え奪三振率「10.80」 江夏豊に迫る驚異の数字
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■2022.08.15 日刊スポーツ
【データ】高卒2年目・中日高橋宏斗、大谷超え奪三振率「10.80」 江夏豊に迫る驚異の数字
高い奪三振率は、中日にとっても珍しい。シーズン100イニング以上で奪三振率9・00以上の投手を球団別に見ると、中日で達成したのは07年中田(9・35)の1度だけ。全体でも122度(現12球団以外のチームで3人、7度)記録されているのに、中日だけ1人しかいないのは何とも不思議だ。多くの好投手を輩出している中日だが、三振を多く奪う先発投手は歴史的に珍しいようだ。そういった意味でも高橋宏の投球は、中日ファンには新鮮に映っているかもしれない。
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中日・高橋宏斗投手、中日球団日本人歴代最速158km/hについては「スピードガンが…」
中日・高橋宏斗投手「プロに入ってからは1回だけ泣きましたね」 → その理由は…
奪三振9.00超えの投手は中日球団史の中でもかなり少ないようです。