■2022.07.29 スポーツナビ 野球編集部(@sn_baseball_jp)さん / Twitter
打力、機動力、投手力、守備力、選手層、経験の6項目で12球団を“採点”しています!
2022年プロ野球後半戦・12球団の戦力ランキング
#野球 #プロ野球
打力、機動力、投手力、守備力、選手層、経験の6項目で12球団を“採点”しています!
2022年プロ野球後半戦・12球団の戦力ランキング
#野球 #プロ野球
打力、機動力、投手力、守備力、選手層、経験の6項目で12球団を“採点”しています!
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) July 29, 2022
2022年プロ野球後半戦・12球団の戦力ランキング#野球 #プロ野球 https://t.co/nz2oJ7EYip
■2022.08.01 スポーツナビ
2022年プロ野球後半戦・12球団の戦力ランキング
上下動の激しい2022年のペナントレースは早くも前半戦が終了し、“勝負の後半戦”が始まる。優勝争い、Aクラス争いが熾烈さを極めていく中、セ・パ12球団の現在の戦力値を「打力」(30点満点)、「機動力」(10点満点)、「投手力」(30点満点)、「守備力」(10点満点)、「選手層」(10点満点)、「経験(10点満点)」の6項目(100点満点)に分けて評価した。阪神の大逆転Vは?混戦パを制するのは?“実りの秋”を迎える球団ははたしてどこだ!?
…
中日はさらに苦しい状況で、総合力「65」は12球団で最も低い。開幕直後は若手の活躍が目立った打線だが、石川昂弥、鵜飼航丞が故障で相次いで離脱し、結局は大島洋平とビシエド頼り。前半戦を終えてチーム打率.247は阪神、巨人を上回るが、総得点256点は阪神と66点差、巨人と115点差を付けられての12球団ワースト。機動力も使えず、得点力不足が顕著だ。大野雄大、柳裕也、小笠原慎之介、松葉貴大、髙橋宏斗と先発陣は駒が揃っているが、現状ではチーム防御率3.57は12球団中11番目と低迷。後半戦も苦しい戦力の中での戦いが続く。
詳細・寸評はアプリから
報道陣「後半戦はビシエドが4番の働き」 中日・立浪和義監督「確かにありがたいが、ビシエドが打ったら点が入る、入らないというのでは…」
中日・岡林勇希、7月のセ・リーグ月間打率ランキングで1位になる
ドラゴンズは投打で苦しい戦いが続くのではと分析しているようです。