■2022.07.17 Full-Count
社会人野球で再会した「ブーちゃん」に驚き… 和田一浩コーチが感じた“頼もしさ”
社会人野球で再会した「ブーちゃん」に驚き… 和田一浩コーチが感じた“頼もしさ”
社会人野球で再会した「ブーちゃん」に驚き… 和田一浩コーチが感じた“頼もしさ”#社会人野球https://t.co/gMELKuu8W0
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) July 16, 2022
「ブーちゃん」×「ベンちゃん」=猛打でした。 #中日ドラゴンズ ファンならわかっていただけるかと。
— 毎日新聞アマ野球取材班 (@mai_intercity) September 23, 2021
元中日「ブーちゃん」 JR東海・中田亮二が固め打ち 都市対抗東海予選 | 毎日新聞 https://t.co/TJER28ZYB1
■2022.07.17 Full-Count
社会人野球で再会した「ブーちゃん」に驚き… 和田一浩コーチが感じた“頼もしさ”
「ヘッドスピードが全然違います。プロでやってきただけのものを持っている。34歳とベテランになりましたが、彼の今までやってきた経験はチームにとってすごく大きい。彼が都市対抗の試合で元気でいてくれるのと、そうでないのとでは戦力が変わってくる。大舞台になったときの存在価値が、すごく高まる選手です」
自身もプロ入り前は社会人野球の神戸製鋼でプレーし、会社の期待を肌で感じてきた。プロではわずか5年の現役生活だったが、JR東海で8年目を迎えた中田には、周囲の期待に応え、少しでも長く現役を続けてほしいと願う。
「年齢がいけば心が折れることもすごく多い。故障がちになってきているところもありますが、頑張ってほしいです。プロでの選手寿命と社会人での選手寿命は、圧倒的に社会人のほうが短い。その中で、34歳でも続けられている。会社の人たちは応援してくれているので、野球で会社に貢献し、お世話になった分は恩返しをしてほしい。1年でも長く、会社のため、チームのために頑張ってほしいと思っています」
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JR東海が都市対抗野球本大会出場を決める! 打線のテコ入れには臨時コーチ・和田一浩さんが一役買う「凡打でも受け身の凡打ではなく、しっかり振った結果ならOK」
元中日のJR東海・中田亮二が3安打2打点の大活躍!!! 復活のきっかけは…和田一浩さんの臨時コーチ就任
社会人野球のベテランとなった中田亮二さんの頼もしさを感じているようですねぇ。