■2022.07.13 セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」
【イニングスコア】
ヤ|2 0 0 1 0 0 0 0 0 =3
中|0 0 0 0 0 1 4 1 x =6
【中日ドラゴンズ×ヤクルトスワローズ】2022年7月13日 ハイライト
…
『東海ラジオ 試合後 中日・立浪和義監督の談話-追加取材』
北山アナ:
立浪監督、
立浪監督:
今日の一戦を見てですね、
「鮮やかな逆転勝利」とか「粘り強かった」というふうに、みなさん捉えると思うけれども、
今日、見ていて一番感じたのは仕留めきれていない、惜しいファウルが凄く多かった。
そこを仕留めていかないと。
ということを強調していましたね。
立浪監督:
積極的にバッティングにいく中で、
そう多くないチャンスボール、今日はそれを仕留めきれない、
惜しいファウルというのが凄く多かったと思います。
まぁ課題は当てるだけじゃなく、もっとしっかり振っていくことなどなど、
技術的にはあるんであろうと思うけども、
仕留めていかないといけないボールを仕留めきれていなかった、
それがファウルになるケースが今日は凄く多かったと思います。
今日は終盤よく打って上手くいったんだけども、
もっともっとやっぱり仕留めないといけないボールをファウルじゃなくて、
しっかり仕留めるという練習をこれからも続けていかないといけませんね。
というのが立浪監督の今日の一番の印象だったようですね。
岡林選手ですけども、見事な逆転打だったんですけども、
立浪監督:
一度目の満塁のチャンスで凡退していたので、
やっぱりあそこは開き直って自分自身でも気持ちを込めていってくれたと思う。
一度目の満塁で三振しないバッターになってほしいです。
ということでした。
それから代打陣も今日頑張りましたが、
平田選手が出てきてフォアボールがありましたね。
立浪監督:
まぁファームでも結果が出ていると聞いていたし
まぁ経験もあるし、
あの場面は平田を送りました。
と。
フォアボール時にランナー走らせたんですかね、
立浪監督:
あそこは思い切ってランナーを2人走らせたんだけども、
よくそんな中で平田は選球眼良く選んでくれたと思う。
そのあと代走に高松を起用したんだけども、
まぁ選手が打ってくれて高松がホームまで帰ってくれたから起用が報われるので、
あそこ、よく高松がと言われるので、
もし打たなかったら別にどうってことないかもしれないので、
その点、やっぱり今日はしっかり打撃が応えてくれて、
高松が足を生かしてくれてホームまで、非常に良かったと思います。
ということですね。
「首位のヤクルトに勝ち越しているんですが」という質問には、
立浪監督:
恥ずかしいわ。
そんなもん恥ずかしいわ。
と言っていましたけども。
大澤アナ:
(笑)
北山アナ:
立浪監督:
出だし、神宮でちょっとしっかり勝てたことというのが、
これまで勝ち越している要因であるかなと思います。
課題としては、村上もいる、やっぱりオスナもいる、
ヒットはいいんだけども、単打はいいんだけども、
やっぱりホームランを長打をどう防ぐことをもっともっと考えないといけない。
と。
今日、コロナでヤクルトは28人ね、監督含めいなくなったわけですけども、
立浪監督:
そんなヤクルトで本当、苦しい状態、
うちも阿部とか松葉とかいなくなったんだけども、
まぁそんな中でヤクルト先発が、
先発がやっぱり70,80%、試合というのは握っているので、
そういう意味で良い先発ピッチャーがいるし、
1番の塩見がいないと言っても、
やっぱり村上やオスナがいるというだけでヤクルト打線プレッシャーがあるので、
やっぱりヤクルトはコロナで少し抜けたといっても怖いチームだなという印象はありますね。
ということしたね。
…
【中日】終盤逆転!セ・リーグ唯一ヤクルトに勝ち越し「恥ずかしいですね」立浪監督/一問一答 – プロ野球 : 日刊スポーツ
【イニングスコア】
ヤ|2 0 0 1 0 0 0 0 0 =3
中|0 0 0 0 0 1 4 1 x =6
7月13日(水) セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」【試合結果、打席結果】 中日、6-3で勝利! 3点ビハインドの展開から終盤6得点で逆転勝利!!!
【中日ドラゴンズ×ヤクルトスワローズ】2022年7月13日 ハイライト
中日6-3東京ヤクルト(7/12)
— J SPORTS 中日好き【公式】 (@jsports_dragons) July 13, 2022
ハイライトです✨
本試合の見逃し配信は➡https://t.co/blRiUFn9g4#jsports#dragons#どらほー pic.twitter.com/gg0ZFMfoOp
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『東海ラジオ 試合後 中日・立浪和義監督の談話-追加取材』
北山アナ:
立浪監督、
立浪監督:
今日の一戦を見てですね、
「鮮やかな逆転勝利」とか「粘り強かった」というふうに、みなさん捉えると思うけれども、
今日、見ていて一番感じたのは仕留めきれていない、惜しいファウルが凄く多かった。
そこを仕留めていかないと。
ということを強調していましたね。
立浪監督:
積極的にバッティングにいく中で、
そう多くないチャンスボール、今日はそれを仕留めきれない、
惜しいファウルというのが凄く多かったと思います。
まぁ課題は当てるだけじゃなく、もっとしっかり振っていくことなどなど、
技術的にはあるんであろうと思うけども、
仕留めていかないといけないボールを仕留めきれていなかった、
それがファウルになるケースが今日は凄く多かったと思います。
今日は終盤よく打って上手くいったんだけども、
もっともっとやっぱり仕留めないといけないボールをファウルじゃなくて、
しっかり仕留めるという練習をこれからも続けていかないといけませんね。
というのが立浪監督の今日の一番の印象だったようですね。
岡林選手ですけども、見事な逆転打だったんですけども、
立浪監督:
一度目の満塁のチャンスで凡退していたので、
やっぱりあそこは開き直って自分自身でも気持ちを込めていってくれたと思う。
一度目の満塁で三振しないバッターになってほしいです。
ということでした。
それから代打陣も今日頑張りましたが、
平田選手が出てきてフォアボールがありましたね。
立浪監督:
まぁファームでも結果が出ていると聞いていたし
まぁ経験もあるし、
あの場面は平田を送りました。
と。
フォアボール時にランナー走らせたんですかね、
立浪監督:
あそこは思い切ってランナーを2人走らせたんだけども、
よくそんな中で平田は選球眼良く選んでくれたと思う。
そのあと代走に高松を起用したんだけども、
まぁ選手が打ってくれて高松がホームまで帰ってくれたから起用が報われるので、
あそこ、よく高松がと言われるので、
もし打たなかったら別にどうってことないかもしれないので、
その点、やっぱり今日はしっかり打撃が応えてくれて、
高松が足を生かしてくれてホームまで、非常に良かったと思います。
ということですね。
「首位のヤクルトに勝ち越しているんですが」という質問には、
立浪監督:
恥ずかしいわ。
そんなもん恥ずかしいわ。
と言っていましたけども。
大澤アナ:
(笑)
北山アナ:
立浪監督:
出だし、神宮でちょっとしっかり勝てたことというのが、
これまで勝ち越している要因であるかなと思います。
課題としては、村上もいる、やっぱりオスナもいる、
ヒットはいいんだけども、単打はいいんだけども、
やっぱりホームランを長打をどう防ぐことをもっともっと考えないといけない。
と。
今日、コロナでヤクルトは28人ね、監督含めいなくなったわけですけども、
立浪監督:
そんなヤクルトで本当、苦しい状態、
うちも阿部とか松葉とかいなくなったんだけども、
まぁそんな中でヤクルト先発が、
先発がやっぱり70,80%、試合というのは握っているので、
そういう意味で良い先発ピッチャーがいるし、
1番の塩見がいないと言っても、
やっぱり村上やオスナがいるというだけでヤクルト打線プレッシャーがあるので、
やっぱりヤクルトはコロナで少し抜けたといっても怖いチームだなという印象はありますね。
ということしたね。
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【中日】終盤逆転!セ・リーグ唯一ヤクルトに勝ち越し「恥ずかしいですね」立浪監督/一問一答 – プロ野球 : 日刊スポーツ
中日・立浪和義監督、京田陽太選手の2軍降格について説明する
中日・加藤翔平選手、7月12日に立浪和義監督から元広島・前田智徳さんの打撃フォーム動画が送られてくる → その翌日に…
立浪監督、ヤクルトをしっかりと警戒です。