■2022.07.09 片岡篤史チャンネル – YouTube
【トレード】中日二軍監督が語る『石岡諒太選手とはどんな選手?』後藤駿太選手へ求めること
(※5:50~)
片岡2軍監督:
石岡選手の交換でドラゴンズに来る後藤選手、2010年のドラフト。
この年代のドラフトというのは「ハンカチ世代」と言うんでか、
早稲田の斎藤投手が非常に注目されたドラフトでして、
同じ早稲田から西武の大石、そして広島に入った福井が注目されたんですけど、
この年、オリックスが1位で大石にいって外れて、ロッテの伊志嶺、
そしてまぁ今、ヤクルトの山田哲人を外して後藤選手を1位の指名したと、
まぁ群馬のイチローと言われながらですね、
私、非常に記憶に残っているのが、
この年から私もコーチをさせていただいて、
高知の春野でオープン戦やった時に、
高卒1年目でありながらヒット2本打ったと思うんですけども、
バットコントロールが柔らかいと言うんですかね、
崩されても変化球をレフトに打ったような記憶があるんですけど、
まぁそういうふうな年代の非常にまぁ選手だと。
まぁ他に見ていましてもドラゴンズは1位で今、エースの大野、
そして2位では私の後輩PL学園の吉川と、
他見ましても、
今回、メジャーから復帰してカープに入った秋山であったり、
ハンカチ、斎藤くんはファイターズに入って、
2位が智弁和歌山から入った西川、今は楽天に移籍しましたけど、
そういうふうな年代で期待されながらも後藤選手の場合は非常にスタートが良かっただけに、
私も関西にいましたからね、オリックスの中継とかを見ていましても、
色々なことができたからこそ、
毎年、色々なフォームに変えてですね、
なんか悩んでいるのかなというふうな気がする選手でした。
まぁ縁があって同級生のドラフトということで、
石岡には新しいチームでがんばってほしいですし、
まぁドラゴンズに来る後藤選手にしたらですね
また新天地で本当に心機一転、
1年目のような気持ちですね、
野球に取り組んでほしいというふうに思います。
【トレード】中日二軍監督が語る『石岡諒太選手とはどんな選手?』後藤駿太選手へ求めること
(※5:50~)
片岡2軍監督:
石岡選手の交換でドラゴンズに来る後藤選手、2010年のドラフト。
この年代のドラフトというのは「ハンカチ世代」と言うんでか、
早稲田の斎藤投手が非常に注目されたドラフトでして、
同じ早稲田から西武の大石、そして広島に入った福井が注目されたんですけど、
この年、オリックスが1位で大石にいって外れて、ロッテの伊志嶺、
そしてまぁ今、ヤクルトの山田哲人を外して後藤選手を1位の指名したと、
まぁ群馬のイチローと言われながらですね、
私、非常に記憶に残っているのが、
この年から私もコーチをさせていただいて、
高知の春野でオープン戦やった時に、
高卒1年目でありながらヒット2本打ったと思うんですけども、
バットコントロールが柔らかいと言うんですかね、
崩されても変化球をレフトに打ったような記憶があるんですけど、
まぁそういうふうな年代の非常にまぁ選手だと。
まぁ他に見ていましてもドラゴンズは1位で今、エースの大野、
そして2位では私の後輩PL学園の吉川と、
他見ましても、
今回、メジャーから復帰してカープに入った秋山であったり、
ハンカチ、斎藤くんはファイターズに入って、
2位が智弁和歌山から入った西川、今は楽天に移籍しましたけど、
そういうふうな年代で期待されながらも後藤選手の場合は非常にスタートが良かっただけに、
私も関西にいましたからね、オリックスの中継とかを見ていましても、
色々なことができたからこそ、
毎年、色々なフォームに変えてですね、
なんか悩んでいるのかなというふうな気がする選手でした。
まぁ縁があって同級生のドラフトということで、
石岡には新しいチームでがんばってほしいですし、
まぁドラゴンズに来る後藤選手にしたらですね
また新天地で本当に心機一転、
1年目のような気持ちですね、
野球に取り組んでほしいというふうに思います。
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