■2022.07.10 サンデードラゴンズ
…
『立浪監督 独自インタビュー世代交代担う若竜たちは』
Q.根尾選手ですけど、リリーフとして使うのってどこかまで期限は決められていますか?
立浪監督:
いや、そういう期限は決めていないです。
今は与えられたところで頑張ってもらって、
その中で課題って色々と出てくると思いますので、
それから(育成方法)を考えていこうかなと。
すぐにそんなに全て上手くいくとも思っていないですし、
ただ、現状、例えばピッチャー陣が誰かケガをして、
下から推薦できるという選手を比べた時に、
現段階でも根尾のほうが上なので、上には置いています。
将来的には当然ピッチャーにしたからには、
先発をやってほしいという、そういう思いはあります。
これからの根尾の成長を見ながらですけども、
もちろん焦らせることもしないですし、
ピッチャーに変わって肩や肘も当然、大切にしないといけないですし、
状況を日々見ながら考えていきたいと思っています。
12時54分からは「サンデードラゴンズ」をご覧ください!立浪監督独占インタビューをお送りします! pic.twitter.com/ibYXoMG35g
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) July 10, 2022
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『立浪監督 独自インタビュー世代交代担う若竜たちは』
Q.根尾選手ですけど、リリーフとして使うのってどこかまで期限は決められていますか?
立浪監督:
いや、そういう期限は決めていないです。
今は与えられたところで頑張ってもらって、
その中で課題って色々と出てくると思いますので、
それから(育成方法)を考えていこうかなと。
すぐにそんなに全て上手くいくとも思っていないですし、
ただ、現状、例えばピッチャー陣が誰かケガをして、
下から推薦できるという選手を比べた時に、
現段階でも根尾のほうが上なので、上には置いています。
将来的には当然ピッチャーにしたからには、
先発をやってほしいという、そういう思いはあります。
これからの根尾の成長を見ながらですけども、
もちろん焦らせることもしないですし、
ピッチャーに変わって肩や肘も当然、大切にしないといけないですし、
状況を日々見ながら考えていきたいと思っています。
中日・根尾昂、“新球種”を投げる
中日・与田剛EA「根尾とは色々な話をしました」
現時点でファーム投手陣よりも「根尾のほうが上」と明言。じっくりと1軍で経験を積みながら将来的な先発を目指していくようです。