■2022.06.29 プロ野球選手会・日本野球機構 事務折衝
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現状の案では、12月2日の保留選手名簿公示から1週間後。
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■2022.06.29 日刊スポーツ
選手会、現役ドラフトの実施時期を後ろにずらすことを提案 NPBと意見交換
今回、選手会からの要望として、実施時期を後ろにずらすことが提案された。現状の案では、12月2日の保留選手名簿公示から1週間後となっている。選手会の森忠仁事務局長は「開催時期を、もうちょっと調整して欲しいという話をしました。契約更改もあると思う。余裕を持ってやったほうがいいのでは、ということで調整できませんか、という話をさせていただいた」と、各球団が契約更改に追われる時期とはずらすことを提案した。
また、現役ドラフトの規定に「出場機会に恵まれない選手のため」という制度の趣旨を明記することも要望した。
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開催時期、制度の趣旨についての要望があったようです。