■2022.06.21 セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」
2試合連続欠場中のビシエド選手は、立浪監督や波留コーチらとともに話し込んでいます。ティー打撃は行っていましたが、フリー打撃には参加しないようすです。 pic.twitter.com/IAjVWwCuHc
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) June 21, 2022
6/21(火)のセ・リーグ公示
— 日本野球機構(NPB) (@npb) June 21, 2022
【出場選手登録】
西勇輝(T)
戸郷翔征(G)
高木京介(G)
持丸泰輝(C)
羽月隆太郎(C)
福敬登(D)
石垣雅海(D)
伊藤光(DB)
楠本泰史(DB)
【出場選手登録抹消】
D.ビシエド(D)https://t.co/5mKOaPg6dX#NPB
【#中日】#ビシエド の出場選手登録抹消 左肩痛でティー打撃途中で退く #石垣雅海 が緊急昇格 : #スポーツ報知 https://t.co/GC3j1xO1NX
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) June 21, 2022
ティー打撃をしていたところまでは確認しましたが、途中で立浪監督や永田トレーナーと話し込み、そのままグラウンドを後に。長引かなければいいのですが…
…
【#中日】#ビシエド は『1週間安静』 患部は脱臼した箇所と同じ「復帰できるようにやっていく」:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/s5cfznjLh6
— 中日スポーツ (@chuspo) June 23, 2022
■2022.06.23 中日スポーツ
【中日】ビシエドは『1週間安静』 患部は脱臼した箇所と同じ「早く復帰できるようにやっていく」
左肩の炎症のため21日に出場選手登録を抹消された中日のダヤン・ビシエド内野手(33)が23日、ナゴヤ球場で取材に応じ「1週間は打撃練習などの負荷のかかることはせず安静に務める。その後は状態を見て決まる」と明かした。
患部は2020年に左肩を脱臼した際と同じ箇所。送球を受けるのがメインとなる一塁守備の際に大きな負担がかかっていたという。「リハビリしてきて、回復傾向にはある。けがをしてしまったのは仕方ないことなので、早く復帰できるようにやっていきたい」と前を向いた。
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中日・ビシエド「肩の状態は良くなっているんで、また明日からチームが勝てるように頑張るよ」
中日・立浪和義監督、ビシエド選手の1軍復帰については…
「回復傾向にはある」とビシエド選手。軽症であることを祈るばかりですねぇ。