中日・山本拓実投手、リリーフ専念のシーズンは「1ヶ月が結構…」

■2022.04.24 中日ドラゴンズ公式チャンネル – YouTube

【 #一緒にどらほー 】「勝負事は“喧嘩”」強気のピッチング #山本拓実 選手と歓喜の共有！ #石川昂弥 選手のお立ち台裏話も！ #Dragons_Inside

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（※8:52～）

─お疲れさまでした。

山本拓実：
お疲れさまでした。

─今季初勝利ということになりました。おめでとうございます。

山本拓実：
ありがとうございます！

─どうですか、気持ちとして？

山本拓実：
いや～、もう何ていうか、

本当に「強気でとにかくいこう」と思って今年はやっているので、

それが良い結果に繋がって良かったです。

─結構、大きなガッツポーズというか、気持ちが出ているような仕草もマウンドで見られましたけれども？

山本拓実：
試合が結構、点の取り合いだったので、

特に4回は「自分が流れを引き寄せるんだ」という強い気持ちで行ったので自然に出ました。

─意識して強い気持ちでというのは何かきっかけがあったりしたんですか？

山本拓実：
そうっすね。

もう常々、立浪監督も言われていることなんですけども、

「勝負事はケンカだよ」というのは凄い言われているので、

本当、今シーズンはそのつもりでマウンドに毎回上がっているので、

ケンカじゃないかもしれませんけど、

それくらいの気持ちでやっているのが、

まぁ自分の強気というのは繋がっているかなと思います。

─今年、リリーフで回っていますけど、どういう気持ちで今シーズン1ヶ月を過ごされていましたか？

山本拓実：
いやぁ1ヶ月が結構、長く感じていますね。

毎日毎日、本当に濃いので、

まぁ去年まで、やっぱり先発とリリーフ両方でやっていたんですけど、

毎日やっぱりいくかもしれないという気持ちで、

プレッシャーの中で、

色々なことを勉強させてもらって凄いありがたいなと思います。