■2022.04.25 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月24日終了時点)
ソフトバンクはこれまで苦しんできた二遊間の攻撃力で今季は傑出。セ・リーグでは読売の遊撃、DeNAの一塁、ヤクルトの右翼などが攻撃面で違いを作っている。
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月24日終了時点)
ソフトバンクはこれまで苦しんできた二遊間の攻撃力で今季は傑出。セ・リーグでは読売の遊撃、DeNAの一塁、ヤクルトの右翼などが攻撃面で違いを作っている。
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— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 25, 2022
ソフトバンクはこれまで苦しんできた二遊間の攻撃力で今季は傑出。セ・リーグでは読売の遊撃、DeNAの一塁、ヤクルトの右翼などが攻撃面で違いを作っている。
■2022.04.25 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月24日終了時点)
読売は新外国人アダム・ウォーカーの活躍で左翼の攻撃力を上昇させている。広島は昨季遊撃のレギュラー小園海斗がここまで結果を残せていない。中日は今季から石川昂弥が三塁に定着。ここまで平均レベルの攻撃力を発揮しているようだ。
ヤクルトは左翼のベテラン青木宣親が不振に喘いでいる。DeNAは内野陣の攻撃力が全てプラスに。しかし三塁の宮﨑敏郎が負傷離脱となってしまった。阪神は中堅を守る近本光司の攻撃力が落ち込んでいる。
(※)
【中日ドラゴンズ】
投手:+5.1
捕手:+5.2
一塁:-1.8
二塁:+1.2
三塁:+0.2
遊撃:-2.0
左翼:-0.7
中堅:+4.5
右翼:-3.2
代打:-0.7
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
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ドラゴンズはバッテリーの攻撃面もかなりのものがあるようですねぇ。