■2022.04.17 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月17日終了時点)
読売は二遊間が他球団と圧倒的な違いを作っている。楽天では西川が守る左翼がリーグ最高の傑出度。阪神は右翼を除き全ポジションで平均を下回るなど、全体的に攻撃力が低調となっている。
【1軍】2022.4.17データ更新完了https://t.co/1aL4v1O1YF
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 17, 2022
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月17日終了時点)
読売は二遊間が他球団と圧倒的な違いを作っている。楽天では西川が守る左翼がリーグ最高の傑出度。阪神は右翼を除き全ポジションで平均を下回るなど、全体的に攻撃力が低調となっている。
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月17日終了時点) https://t.co/b35xhWDFUA
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読売は二遊間が他球団と圧倒的な違いを作っている。楽天では西川が守る左翼がリーグ最高の傑出度。阪神は右翼を除き全ポジションで平均を下回るなど、全体的に攻撃力が低調となっている。
■2022.04.17 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月17日終了時点)
広島は昨季苦しんだ一塁・三塁の攻撃力を一定レベルで確保。読売は二遊間で他球団に圧倒的な差をつくっている。中日は高橋周平が離脱した二塁がここまで大健闘している。阿部寿樹の活躍によるものだ。
ヤクルトは例年突出する二塁・三塁でそれほど大きな違いを作れていない。DeNAは自慢の外野陣に戦線離脱が続出。値にその影響が表れている。阪神は二塁、三塁を中心に全体的にマイナスのポジションが多くなっている。
(※)
【中日ドラゴンズ】
投手:+3.3
捕手:+2.5
一塁:-0.2
二塁:+0.8
三塁:+0.5
遊撃:-0.7
左翼:-0.5
中堅:+4.3
右翼:-1.8
代打:-0.4
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
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