中日・立浪和義監督「いちばん投手に向いているのは…」　岡林勇希は145km/h、根尾昂は144km/h、鵜飼航丞は136km/h、石川昂弥は135km/hを計測！！！

■2022.02.23 燃えドラch【CBCテレビ公式】 – YouTube

根尾昂がついにブルペン入り！キレのある球を投げ込み立浪監督をうならせた！さらに石川昴と岡林もピッチングを披露！もしかして二刀流が3人なんてことも…？【2022中日ドラゴンズキャンプ2月23日】

高校時代に二刀流で活躍した若手野手3人が
プルペンでピッチング！
18年春の甲子園優勝投手の根尾選手は25球を投げMAX144キロ
19年春の甲子園優勝投手の石川昂選手はMAX135キロ
高校時代最速153キロの岡林選手はMAX146キロ！
久しぶりのピッチャーみんな楽しそうに投げていました。

…

【ドラゴンズ】
根尾、石川、岡林、鵜飼の4選手がそろってブルペン入り！この中から将来の「二刀竜」は生まれるのでしょうか😆

＜各選手の最速＞
根尾　144㌔
石川　135㌔
岡林　145㌔
鵜飼　136㌔#根尾昂 #石川昂弥 #岡林勇希 #鵜飼航丞 #ドラゴンズ pic.twitter.com/BjZpHU234z

— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) February 23, 2022

■2022.02.23 CBCテレビ

立浪監督「いちばん投手に向いているのは…」 根尾144キロ　岡林145キロ　キャンプでブルペン入り


　立浪和義監督の発案で、野手の送球練習と、気分転換を兼ねて行われました。

　ピッチングは高校以来という石川選手、キャッチャーを座らせて本格的に投げると…、根尾選手も、高校時代を彷彿させるキレのある投球で、最速144キロをマーク。しかし岡林選手は、それを1キロ上回る145キロの剛速球を披露しました。

（中日ドラゴンズ 立浪和義監督)
「球速いですよね」

「Q誰がいちばんピッチャーに向いている？」

（中日ドラゴンズ 立浪和義監督)
「根尾でしょ」

(根尾・石川昂弥・岡林）
誰が一番投手に向いている？
立浪監督 「根尾でしょ」 pic.twitter.com/XCYSb7qYTx

— ドアラ子先生 (@dolako333) February 23, 2022

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中日・立浪和義監督「根尾！元気か？」　根尾昂「元気でーす！」　立浪和義監督「記者の人に根尾君は深く悩んでいて大丈夫ですかと聞かれたけど、自分で答えろよ」　根尾昂「全然悩んでないっす。もうすっからかんです」

達川光男さん、中日・根尾昂選手のピッチングに驚く「良い球投げるねぇ！！！（笑）」

ノビのある快速球が外野からのレーザービームに活かされています。

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