中日・木下拓哉捕手「鵜飼と石川がえげつないので、その後に打撃練習をすると期待外れに見える」

■2022.02.08 中日ドラゴンズ春季キャンプ

（侍ジャパンについて）
「実績はないけど、通用するかしないかは別。選ばれていけば、もっとうまくなれると思う。チャンスがあれば行きたい」

栗山監督が存在感があると評価した木下拓は「実績はないけど、通用するかしないかは別。選ばれていけば、もっとうまくなれると思う。チャンスがあれば行きたい」と意欲。

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 8, 2022

（若手投手について）
「コミュニケーションを大事にしてシーズンにつなげたい。2月1日に力を出せるように自主トレを頑張っていたので、みんな仕上がりもいい。紅白戦、対外試合も始まる。ブルペンと変わらず投げられれば活躍できると思う」

若手投手について「コミュニケーションを大事にしてシーズンにつなげたい。2月1日に力を出せるように自主トレを頑張っていたので、みんな仕上がりもいい。紅白戦、対外試合も始まる。ブルペンと変わらず投げられれば活躍できると思う」と木下拓。

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 8, 2022

（打撃について）
「去年は数字以上に自分の中で物足りないシーズンだった。バットを1インチ長くして、打ち方も秋から少し変えている。鵜飼と石川がえげつないので、その後に打撃練習をすると期待外れに見える。思ったよりバットの長さを気にせず振れている。昨日のシートでも速球に対応できた」

打撃について「去年は数字以上に自分の中で物足りないシーズンだった。バットを1インチ長くして、打ち方も秋から少し変えている。鵜飼と石川がえげつないので、その後に打撃練習をすると期待外れに見える。思ったよりバットの長さを気にせず振れている。昨日のシートでも速球に対応できた」と木下拓。

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 8, 2022