■2022.02.08 中日ドラゴンズ春季キャンプ
「今日は投げ込もうと思っていた。200をメドとして投げていたら、この数字になった。200を超えてから、山井投手コーチに『いいボールが来ている』と言われたが、自分の理想と感覚が合ってなかった。仕上がりは良くなっているが、もう1段階上げたい」
「ダラダラやるより、100球くらい早く投げて、そこから疲れた中でゆっくり1球ずつ意識してと思っていた。去年、指摘されたところなので、キャッチボールやブルペンから意識している。テンポが速いと打者が考えられなくなって、先手先手で攻めていけると思う」
「今クール初日の220を聞いてチャンスだなと思った」
「今季はインサイドの真っすぐがキーになると思っている。去年から投げていたが、より印象付けられるように。今後は実戦もあるので、投げ込みはもうないかな。オール直球は今後もやるかもしれない」
「今日は投げ込もうと思っていた。200をメドとして投げていたら、この数字になった。200を超えてから、山井投手コーチに『いいボールが来ている』と言われたが、自分の理想と感覚が合ってなかった。仕上がりは良くなっているが、もう1段階上げたい」
小笠原がブルペンで全て直球を264球。「今日は投げ込もうと思っていた。200をメドとして投げていたら、この数字になった。200を超えてから、山井投手コーチに『いいボールが来ている』と言われたが、自分の理想と感覚が合ってなかった。仕上がりは良くなっているが、もう1段階上げたい」と話しました。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 8, 2022
「ダラダラやるより、100球くらい早く投げて、そこから疲れた中でゆっくり1球ずつ意識してと思っていた。去年、指摘されたところなので、キャッチボールやブルペンから意識している。テンポが速いと打者が考えられなくなって、先手先手で攻めていけると思う」
投球間隔が短かったことについて「ダラダラやるより、100球くらい早く投げて、そこから疲れた中でゆっくり1球ずつ意識してと思っていた。去年、指摘されたところなので、キャッチボールやブルペンから意識している。テンポが速いと打者が考えられなくなって、先手先手で攻めていけると思う」と説明。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 8, 2022
「今クール初日の220を聞いてチャンスだなと思った」
「今季はインサイドの真っすぐがキーになると思っている。去年から投げていたが、より印象付けられるように。今後は実戦もあるので、投げ込みはもうないかな。オール直球は今後もやるかもしれない」
チーム最多投球数について「今クール初日の220を聞いてチャンスだなと思った」と小笠原。「今季はインサイドの真っすぐがキーになると思っている。去年から投げていたが、より印象付けられるように。今後は実戦もあるので、投げ込みはもうないかな。オール直球は今後もやるかもしれない」
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 8, 2022
中日・小笠原慎之介投手、今キャンプのチーム最多264球を投げ込む → 小笠原慎之介投手「あと100球くらいは全然投げられた」
中日・小笠原慎之介投手「リアルビッグボス!リアルビッグボス!」 森繁和さん「半分バカにしているな(笑)」
「インサイドの真っすぐ」をテーマに今季に臨むようです。