■2022.02.01 中日ドラゴンズ応援団 – YouTube
▼#52 加藤翔平選手応援歌【中日ドラゴンズ応援団】
▼#52 加藤翔平選手応援歌【中日ドラゴンズ応援団】
■2022.02.04 中日ドラゴンズ応援団(@cd.ouendan)さん | Instagram
【加藤翔平選手新応援歌】
こんばんは!
今日は、加藤翔平選手新応援歌について紹介していこうと思います!昨年6月に加藤匠馬選手との交換トレードでドラゴンズに入団し、走攻守揃った選手として期待されています。印象的だったのは、移籍した矢先に出場した対ヤクルト戦での試合が挙げられます。即スタメン起用されての移籍後初打席でホームランを放ち、鮮烈なドラゴンズでのスタートを切りました。それからも、8つの盗塁を決めたり、打撃面では7つの犠打を決めるなどチームを後押しするプレーが光りました。
さて、加藤翔平選手新応援歌についてですが、かつての加藤匠馬選手応援歌のメロディーを流用した形となっています。加藤匠馬選手の応援歌として作成したものの、沖縄でのオープン戦で使用したくらいで、そのタイミングでコロナウイルスへの懸念が高まり応援活動はおろか無観客試合へと移行してしまいました。その中で同年6月に移籍が決まり幻の応援歌となってしまうところでした。
加藤翔平選手は一軍での出場機会が多くあり、走攻守全てそつなくこなしてきました。そこで、個人応援歌を作成すべき選手としての1人とも挙がりました。全くの1から作成する案もありましたが、この度の移籍が何かの縁で「加藤」同士であることや、その加藤匠馬選手の応援歌がほとんどお目見えすることなく消滅してしまうのはその応援歌のメロディーを聴いたり歌ったりすることを楽しみにしてくださったドラゴンズファンの方々を思い浮かべたところ、今回は総合的に判断して流用して歌詞を変更するという選択になりました。また、応援歌というものは我々応援団にとっても非常に大切な財産です。作成者の想いや、何日も試行錯誤しながら時間をかけて作成した応援歌です。もっと多くの人に愛されるメロディーであってほしい、そう思い今回の決定に至りました。
今回は歌詞変更ということで、先程もあったとおり、加藤翔平選手は走攻守揃った選手であり、着実にそして軽やかに1つ1つのプレーをする姿が印象的でした。そういったイメージを全体的に表現したものとなっています。ドラゴンズへと移籍してきて、我々ドラゴンズファンの歓声を受けながらこの地でもう一花咲かせてほしいとの想いでこういった歌詞を選定させていただきました。また、歌詞の1番最後の部分が、読み方は変わりませんが加藤匠馬選手の際は「受けて羽ばたけ」だったものを、今回は加藤翔平選手の「翔」の字を使用して「受けて翔け」と変更させていただいております。
なかなかこれまでお目見えする機会がなかったメロディーでしたが、これからは加藤翔平選手の応援歌として長きに渡り愛される応援歌となってほしいと思います。
#中日ドラゴンズ応援団
#dragons
#中日ドラゴンズ
#加藤翔平
#応援歌
【加藤翔平選手新応援歌】
こんばんは!
今日は、加藤翔平選手新応援歌について紹介していこうと思います!昨年6月に加藤匠馬選手との交換トレードでドラゴンズに入団し、走攻守揃った選手として期待されています。印象的だったのは、移籍した矢先に出場した対ヤクルト戦での試合が挙げられます。即スタメン起用されての移籍後初打席でホームランを放ち、鮮烈なドラゴンズでのスタートを切りました。それからも、8つの盗塁を決めたり、打撃面では7つの犠打を決めるなどチームを後押しするプレーが光りました。
さて、加藤翔平選手新応援歌についてですが、かつての加藤匠馬選手応援歌のメロディーを流用した形となっています。加藤匠馬選手の応援歌として作成したものの、沖縄でのオープン戦で使用したくらいで、そのタイミングでコロナウイルスへの懸念が高まり応援活動はおろか無観客試合へと移行してしまいました。その中で同年6月に移籍が決まり幻の応援歌となってしまうところでした。
加藤翔平選手は一軍での出場機会が多くあり、走攻守全てそつなくこなしてきました。そこで、個人応援歌を作成すべき選手としての1人とも挙がりました。全くの1から作成する案もありましたが、この度の移籍が何かの縁で「加藤」同士であることや、その加藤匠馬選手の応援歌がほとんどお目見えすることなく消滅してしまうのはその応援歌のメロディーを聴いたり歌ったりすることを楽しみにしてくださったドラゴンズファンの方々を思い浮かべたところ、今回は総合的に判断して流用して歌詞を変更するという選択になりました。また、応援歌というものは我々応援団にとっても非常に大切な財産です。作成者の想いや、何日も試行錯誤しながら時間をかけて作成した応援歌です。もっと多くの人に愛されるメロディーであってほしい、そう思い今回の決定に至りました。
今回は歌詞変更ということで、先程もあったとおり、加藤翔平選手は走攻守揃った選手であり、着実にそして軽やかに1つ1つのプレーをする姿が印象的でした。そういったイメージを全体的に表現したものとなっています。ドラゴンズへと移籍してきて、我々ドラゴンズファンの歓声を受けながらこの地でもう一花咲かせてほしいとの想いでこういった歌詞を選定させていただきました。また、歌詞の1番最後の部分が、読み方は変わりませんが加藤匠馬選手の際は「受けて羽ばたけ」だったものを、今回は加藤翔平選手の「翔」の字を使用して「受けて翔け」と変更させていただいております。
なかなかこれまでお目見えする機会がなかったメロディーでしたが、これからは加藤翔平選手の応援歌として長きに渡り愛される応援歌となってほしいと思います。
#中日ドラゴンズ応援団
#dragons
#中日ドラゴンズ
#加藤翔平
#応援歌
中日ドラゴンズの2022年新応援歌が発表される!!! 新応援歌は高松渡、加藤翔平、岡林勇希!!! さらに『チャンステーマ1(サウスポー)』が復活!!!
中日・立浪和義監督、『サウスポー』の“お前問題”に「我々は応援してもらっている立場。そんなに気にしない」
「加藤」から「加藤」へ、メロディーが受け継がれました。