野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”捕手部門 https://t.co/r8VjzUlP82
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) December 19, 2021
大城卓三(読売)がトップとなった捕手部門。@saber_metmhはフレーミング、ブロッキング、盗塁抑止/阻止で捕手守備を評価しました。対象全捕手のフレーミング傾向についても分析されています
今年も捕手の分析記事を書きました。
— 宮下 博志 (@saber_metmh) December 19, 2021
球種によるフレーミング・ブロッキングの補正をアップデートしましたが、急激に数字が変わる捕手はいませんでした。 https://t.co/piw5jzIKpw
■2021.12.19 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”捕手部門
野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAでは、2021年の日本プロ野球での野手の守備における貢献をポジション別に評価し表彰する“DELTA FIELDING AWARDS 2021”を発表します。これはデータを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出するものです。
木下拓哉(中日)
昨年、フレーミング評価で圧倒的なプラスを叩き出した木下だが、2021年はプラス幅が小さくなっている。低めのフレーミングでは上位陣を上回っているが、インコースや左打者のアウトハイでプラスを作れず、全体の評価が伸び悩んだ格好だ。
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中日・木下拓哉捕手の妻がキャッチャーの構えにチャレンジしてみるが…?
中日・木下拓哉捕手、柳裕也投手が登板する前日はブルーベリーを食べる
9人のアナリストによる採点では2位に入った木下拓哉捕手や各球団の捕手陣の守備について細かく分析されています。