■2021.12.13 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
お便り「Q.吉見投手がつけていた背番号19をつけることになった時はどんな感じでしたか?」
お便り「Q.プレッシャーなどありませんでしたか?」
高橋宏斗:
「19番」と言われた時は凄く「自分でいいのかな?」という不安とかもありましたね、やっぱり。
大谷ノブ彦さん:
やっぱりドラフト1位で入って来たからには、そういう背番号をつけるって僕らはイメージがありましたけども、
本人的には少し控えめな?
高橋宏斗:
そうですね。
あんまり背番号もイメージしていなかったので、
それを言われた時はビックリしましたね。
大谷ノブ彦さん:
ちなみに幼い頃から中日ドラゴンズは見てたんですか?
高橋宏斗:
はい、見てました。
大谷ノブ彦さん:
小っちゃい時に好きだったり、
憧れたりした選手はどんな選手を?
高橋宏斗:
川上憲伸さんであったり、
岩瀬さんとか山井さんとか。
大谷ノブ彦さん:
じゃあ、めちゃくちゃ強かった時のドラゴンズ?(笑)
高橋宏斗:
そうですね。
大谷ノブ彦さん:
やっぱりその時代なんですね。
吉見投手の19をいきなりつけるというのは相当なプレッシャーだとしても、
なんか若狭さん、イメージなんですけど、
今、喋ってみてですけど、
そんなにプレッシャー感じてないですね。
若狭アナ:
あ~!
堂々としていますね。
大谷ノブ彦さん:
僕は高橋投手、そこが凄いなと!
もうちょっと、ラジオスター感が今あるんですよ、少し(笑)
若狭アナ:
(笑)
『ドラ魂キング』
#CBCラジオ 12月13日(月)夕方4時からの #ドラ魂キング は、大谷ノブ彦さん&清水藍さんが担当!
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) December 13, 2021
今日はドラゴンズから #髙橋宏斗 投手& #若狭敬一 アナが4時から登場🎉髙橋投手への質問・メッセージお待ちしています。プレミアムなお米&絶品ごはんのおとももプレゼント!#dragons #ドラゴンズ pic.twitter.com/2cDw2JYLm1
…
お便り「Q.吉見投手がつけていた背番号19をつけることになった時はどんな感じでしたか?」
お便り「Q.プレッシャーなどありませんでしたか?」
高橋宏斗:
「19番」と言われた時は凄く「自分でいいのかな?」という不安とかもありましたね、やっぱり。
大谷ノブ彦さん:
やっぱりドラフト1位で入って来たからには、そういう背番号をつけるって僕らはイメージがありましたけども、
本人的には少し控えめな?
高橋宏斗:
そうですね。
あんまり背番号もイメージしていなかったので、
それを言われた時はビックリしましたね。
大谷ノブ彦さん:
ちなみに幼い頃から中日ドラゴンズは見てたんですか?
高橋宏斗:
はい、見てました。
大谷ノブ彦さん:
小っちゃい時に好きだったり、
憧れたりした選手はどんな選手を?
高橋宏斗:
川上憲伸さんであったり、
岩瀬さんとか山井さんとか。
大谷ノブ彦さん:
じゃあ、めちゃくちゃ強かった時のドラゴンズ?(笑)
高橋宏斗:
そうですね。
大谷ノブ彦さん:
やっぱりその時代なんですね。
吉見投手の19をいきなりつけるというのは相当なプレッシャーだとしても、
なんか若狭さん、イメージなんですけど、
今、喋ってみてですけど、
そんなにプレッシャー感じてないですね。
若狭アナ:
あ~!
堂々としていますね。
大谷ノブ彦さん:
僕は高橋投手、そこが凄いなと!
もうちょっと、ラジオスター感が今あるんですよ、少し(笑)
若狭アナ:
(笑)
中日・高橋宏斗投手が明かした“寮の部屋がキレイな先輩、散らかっている先輩”
中日・高橋宏斗「まだ福谷さんがちょっと何を言っているか分からない時があるんですけど(笑)」
最初は不安もあったようです。