野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”遊撃手部門 https://t.co/RvaJRZgH30
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) December 15, 2021
源田壮亮(西武)が満点で1位となった遊撃手部門。@PennantSpirits氏は打撃や投球の評価で使われるパークファクター(球場補正)を守備にも適用し、評価を行いました。
■2021.12.15 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”遊撃手部門
野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAでは、2021年の日本プロ野球での野手の守備における貢献をポジション別に評価し表彰する“DELTA FIELDING AWARDS 2021”を発表します。これはデータを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出するものです。
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中日・立浪和義監督「京田もゴールデン・グラブ賞に入ってもおかしくなかったとは思うんですけど、意外と票が伸びていなかったので、来年はぜひ京田に獲ってもらいたいですね」
プロ野球全選手が選ぶ好プレーの達人TOP10! 中日・京田陽太選手が10位にランクイン!!!【投票結果1位~10位】
守備評価のUZRにパークファクターによる補正を加えて分析。選手ごとのゾーン別アウトについても語られています…!