【中日】新外国人補強の動きが一時凍結…「オミクロン株の影響がはっきりするまで静観」 : スポーツ報知 https://t.co/sdg3SAFnj9
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) December 3, 2021
中日来季新外国人調査を一時凍結「オミクロン株の影響が分かるまで静観」 https://t.co/HxyVLCd3ZR
— ふくださん (@fukudasun) December 3, 2021
中日来季新外国人調査を一時凍結「オミクロン株の影響が分かるまで静観」#dragons #中日ドラゴンズ #npb https://t.co/Pe2JhEdw2D
— 日刊スポーツ (@nikkansports) December 3, 2021
■2021.12.04 日刊スポーツ
中日来季新外国人調査を一時凍結「オミクロン株の影響が分かるまで静観」
中日が来季新外国人調査を一時凍結することが3日、分かった。球団関係者は「オミクロン株の影響がはっきり分かるまで新外国人の獲得は静観する」と説明。世界で急速に拡大する新型コロナウイルス変異株が、竜の新助っ人獲得に影を落とした。
立浪和義新監督(52)が組む強竜打線の目玉になる新助っ人大砲の獲得がストップする。世界で広がるオミクロン株への水際対策が強化。新外国人の来日が不透明となるため獲得調査の一時凍結に踏み切った。
今季もガーバー、ロサリオの新外国人を獲得したが、コロナ禍で来日が大幅に遅れた経緯も考慮。1軍投手コーチに就任する大塚晶文国際渉外担当は、ドミニカ共和国のウインターリーグを視察していたが、今月中に帰国させる。セットアッパーの又吉が国内FA宣言したため、移籍したケースを想定した代役新外国人リリーバー調査も一時休止される。
記事全文を読む
中日、既に新外国人助っ人の獲得調査に動き始めているもよう 狙うのは「ホームランを打てるバッター」 大塚晶文投手コーチがドミニカへ
中日、新外国人選手としてブリトーを獲得調査!!! マイナー通算80発の左投げ左打ちの外野手!!!
新助っ人の獲得に関する動きは一時休止となるかもしれません。