中日・福田永将、“バットを寝かさざるを得ないような状況”だった

■2021.12.03 東海ラジオ

『大澤広樹のドラゴンズステーション』

東海ラジオ⚡️
大澤広樹のドラゴンズステーション

🎙スタジオには#森野将彦 1軍外打撃コーチです！

✔︎18:05頃〜 #福田永将 選手が生出演！
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— ガッツイッター（東海ラジオ） (@guts1332) December 3, 2021

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『ドラゴンズテレフォン – 中日・福田永将選手』

大澤アナ：
福田さん、みなさんね、

バッティングフォームのメールがたくさん質問が届いているんですよ。

今シーズン、寝かせていたじゃないですか？

あのあたり、もちろんもっと良くしようと思ってやっていたことだと思いますけれども、

終わってみていかがでしたか？

福田：
もともとバットを立てるタイプだと思うんですけど、

ちょっと言い訳になってしまうんですけど体調面で、

なかなかそういうバッティングができなかったので、

思い切って変えたんですけど、

そこは良くなってきたんで、

これからはちょっとまたバットを立ててとは思っているんですけど。

大澤アナ：
はぁ～、なるほど。

ということは福田さんにしてみれば体の具合にちょっとアクシデントがあって、

“バットを寝かさざるを得ないような状況”だったいう？

福田：
まぁそうですね。

大澤アナ：
はぁ～、なるほどねぇ。

ちなみに体調の面というのは問題はないんですか？

福田：
そうですね。

手術して、もう1ヶ月ちょっと経つんですけど、

今のところ順調に来ています。

大澤アナ：
ちなみに手術というのもやはりかなりそのあたりのこともあったんですか？

福田：
いや、バッティングフォームに関しては関係ないんですけど、

シーズン終盤くらいからちょっと膝が悪くなってきてですね。