■2021.11.23 第52回 明治神宮野球大会 高校の部 準決勝「広陵vs.花巻東」
⚾️第52回 明治神宮野球大会⚾️
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) November 23, 2021
【高校の部 準決勝】#広陵 × #花巻東
2回裏 広陵、1年生4番の真鍋!
弾丸ライナーの3ランホームラン!
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花巻東1-5広陵(2回終了)
— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) November 23, 2021
花巻東が暴投で先制するも、直後に広陵が押し出しで追いつき、3番内海(2年)の犠牲フライ、4番真鍋慧(1年)の3ランで一挙5点をあげて逆転。 pic.twitter.com/lIyyertF3S
広陵1年生真鍋
— 星野 (@hoyu412) November 23, 2021
ホームラン pic.twitter.com/cxbHJjRXFQ
明治神宮野球大会
— 寿 (@3toshitada) November 23, 2021
高校の部
準決勝 花巻東 対 広陵
2回裏広陵4番の1年生真鍋君の豪快なライトポール際への3ラン🤩凄い pic.twitter.com/5yUpOic7ZB
■2021.11.23 日刊スポーツ
広陵の「ボンズ」真鍋慧、内角さばいた1発に中日スカウト「評価の1つ」
広陵の「ボンズ」の打球は、花巻東の一塁、佐々木麟の頭上はるか高く、右翼ポール際へ飛び込んだ。1点を追う2回に2得点で逆転し、なお2死一、二塁。4番の真鍋慧(けいた)内野手(1年)は「芯で捉えられました」と、カウント3-1からスライダーを引っ張った。内寄りの球に腕をたたみ、切らすことなくスタンドイン。高校通算10号だ。中井哲之監督(59)も「いい場面で、すごくいいバッティング」と認める一打だった。
▽中日米村アマスカウトチーフ(広陵・真鍋について)「インコースをさばけるのは評価の1つになる。うまくさばいていた。スイングスピード、タイミングの取り方、うまく対応できている証拠。スーパーになるのに体はいい要素です」
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中日・米村明チーフスカウトが高く評価「野球センス、球のキレ、勝負度胸と投手に必要な全てのものを持っている」 大阪桐蔭の1年生左腕・前田悠伍投手が圧巻の6回10奪三振!!!
中日・米村明チーフスカウト「毎打席いい形で捉えてたし、1打席目から打てるのはセンスがあるんだね。3年夏くらいには清宮を抜くんじゃない?」 花巻東の怪物1年生・佐々木麟太郎の打撃を絶賛!
今年は1年生が大暴れ! 2年後に向けて中日スカウト陣も注目です…!