バンテリンドームの6代目の人工芝(ミズノ社製)が報道陣に先行公開。総工費は約4億円で一部をのぞきほぼ完成しました。10月末から着工し、最終的には来年3月のオープン戦前にお披露目されます。
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) November 20, 2021
以前よりフカフカ感は強め! pic.twitter.com/KDf0dLKZUb
バンテリンドームの新しい人工芝が報道陣に公開されました!初めてアンツーカーを採用!草葉部分も26ミリ→65ミリと長くなり、プレーにも好影響が期待されます!(3枚目は5代目です!)#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/WdwiIfKsYF
— ドラゴンズ情報@サンスポ (@sanspo_dragons) November 20, 2021
【 #中日 】バンテリンDの「6代目」人工芝が報道陣に先行お披露目 総工費4億円で3月のオープン戦から稼働 https://t.co/Ykrh0N7Rmu #野球 #baseball pic.twitter.com/peeoK0tnq8
— スポーツ報知 (@SportsHochi) November 20, 2021
【バンテリンドームナゴヤ人工芝】
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) November 20, 2021
バンテリンドームナゴヤの張り替えられた人工芝が公開されました。
緑色のツートンカラーで、同タイプの人工芝は京セラドーム大阪など三球場で採用されています。#バンテリンドームナゴヤ#人工芝#中日ドラゴンズ#dragons pic.twitter.com/d7ivb4xQUV
今日は来季から使用されるバンテリンドームの新人工芝がお披露目されました。メットライフドーム、ZOZOマリン、京セラドームで使われている芝と同じものです。選手への負担軽減効果もあるそうです。ファンへのお披露目は来年3月のオープン戦になります。 pic.twitter.com/CDb7GvRZPJ
— 日刊スポーツ・ドラゴンズ担当 (@nikkan_dragons) November 20, 2021
■2021.11.20 サンケイスポーツ
バンテリンドームが来季導入の人工芝お披露目 ツートンカラー初採用
張り替えは3年ぶりで、今回が6代目。プロ野球の本拠地ではメットライフドーム、ZOZOマリンスタジアム、京セラドーム大阪に続く4球場目で、セ・リーグ球団の本拠地では初導入となる。
総工費は約4億円で、初めてツートンカラーが採用された。芝の長さも2006年以降に最長だった26ミリを更新する65ミリとなり、選手にとっては感覚が天然芝に近く、プレー時は衝撃を吸収することで足への負担が軽減される。また、観戦する観客にとっても照明の照り返しが少なく、目に優しい効果がある。
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芝の長さ自体がかなり長くなり、選手への負担も軽減されそうです。