■2021.11.20 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】立浪監督 初めて”吠えた” 走塁ミスの高松に「戻らなあかんやろ!!」ピリッと締まった空気#ドラゴンズhttps://t.co/F24BF9rXoH
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〔ちょい見せトーチュウ 11/20〕3面
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ドラゴンズの立浪監督が秋季練習で声を出してミスを注意した。シート打撃で三塁ランナーだった高松の走塁ミスに「戻らなあかんやろ!」と厳しい指摘。#立浪監督#中日ドラゴンズ#東京中日スポーツ は↓WEB購入できますhttps://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/ayUJuNepy0
■2021.11.20 中日スポーツ
【中日】立浪監督 初めて”吠えた” 走塁ミスの高松に「戻らなあかんやろ!!」ピリッと締まった空気
空気がピリッと締まった。シート打撃を本塁後方に設置したネット越しに見守った立浪監督。三塁方向を向いて「戻らなあかんやろ!!」。ドスの利いた低音がグラウンドに響き渡った。
気になるプレーは1死三塁を想定。三走・高松への指示はギャンブルスタートで、打者は空振り三振した場面だった。飛び出した背番号0は三本間で挟まれた。
「空振りなら、戻れるところにいないとね。大西(外野守備走塁コーチ)と確認しただけです」
三塁ベースコーチの大西コーチは高松を呼び、リード幅を指導。同コーチは「アウトになって許されるのは内野へのライナーだけ。同じプレーが起きないように練習します」と話した。
まだ秋、されど秋…。立浪監督は走力で期待を掛ける高松のミスだからこそ許せなかった。「来年(の春季キャンプで)しっかりやります。出た課題は練習すればいい。大事なところで出る機会の多い選手。(相手投手が)外し気味に投げたり、ピックオフもあります。全部頭に入れてやらないといけない」。好機をつぶす場面に即応。再発防止に努めた。
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中日・立浪和義監督、日本ハム“ノンテンダー”の西川遥輝、大田泰示、秋吉亮について「僕個人の思いとしては欲しいかと言われれば何も思いません。うちには良い選手がいっぱいいますから」
この日は実戦形式のシート打撃も行われた秋季キャンプ。ピリッとした場面もあったようですねぇ。