井端弘和さん、東京オリンピックでは暑さとの戦いも…？

■2021.09.16 東海ラジオ

『大澤広樹のドラゴンズステーション』

⚡️東海ラジオ⚡️
大澤広樹のドラゴンズステーション

今日の解説は
お帰りなさい！㊗️侍JAPAN優勝！#井端弘和 さんです！

今日はドラゴンズの試合がなし！
明日からは10連戦🔥
この勢いのままに！
がんばれドラゴンズ！#東海ラジオ #ドラステ pic.twitter.com/71jJboEzkT

— ガッツイッター（東海ラジオ） (@guts1332) September 16, 2021

…

『東京オリンピックで辛かったことの話題』

井端：
あとは暑さですね、正直。

選手も僕らもそうだったですけど、

やっぱり夏の炎天下の12時ですから。

大澤アナ：
久しぶりですね、その時間に野球やるなんてね。

井端：
ええ。

人工芝ですから、まぁ暑い暑い。

僕も氷嚢で頭冷やしたりとか、

コーチャ－ボックスに行くんで帽子じゃなくてヘルメットなんで、

ヘルメットが炎天下の中で太陽が照らすとアツいんですよ。

車のボンネットと一緒ですよ。

そこからもう滝のように汗が流れて、マスクしてる、ビショビショになる。

大澤アナ：
そうか、マスクありますもんねぇ（笑）

井端：
だからまだ帽子のほうがいいですけどね。

ルール上、ヘルメットというところで、

またスパイクを履くんですけど。

大澤アナ：
スパイクって熱いんですよねぇ…。

井端：
そうなんですよ。

炎天下でエナメルなんで上からアツい、もう耐えられない。

サードコーチの清水（清水雅治）コーチが、

運動靴でもいいんですよ。

登録した、運動靴かスパイク、どっちでもいいんですけど、

僕は格好がエナメルのほうがいいかなと思ったんで、

エナメルだと厚底なんで下からはアツくなかったんです。

　清水コーチ：
　これ、上がアツくないよ。

と言ったんですよ、清水さんが、

「じゃあ俺もそれでいこう！」と思って運動靴で行ったんですよ。

運動靴は薄いんですよ、下からアツかったというだけで。

そこはやっぱりアツさというのは。

大澤アナ：
靴一つとってもね。

暑さ対策。

井端：
そうですね、本当に暑いです。

じっとしているのが暑いです。