中日、木下雄介投手が3日に亡くなったことを発表

中日の加藤球団代表は６日、木下雄介投手（２７）が３日に亡くなられたことを明らかにしました。木下投手は７月６日の練習中に倒れ、入院していたとのことです。心よりご冥福をお祈りいたします。
— 朝日新聞ドラゴンズ担当 (@asahi_dragons) August 6, 2021

【#中日】#木下雄介が今月3日に死去と発表　7月6日の練習中に倒れ闘病も実らず… : スポーツ報知 https://t.co/aAYujtIwfr

ご冥福をお祈りします。
本当に悔しい。
— 長尾隆広（スポーツ報知・中日担当） (@hochi_dragons_) August 6, 2021

中日・木下雄介投手が死去　１６年の育成ドラフト１位 https://t.co/NzndFW1uvB

ご冥福をお祈りします#dragons #中日ドラゴンズ #木下雄介
— 東スポ　中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) August 6, 2021

中日・木下雄介投手が27歳で死去 7月6日の練習中に倒れ意識戻らず育成出身、右肩脱臼からのリハビリ中https://t.co/fSxXSPxdMx
— 中日スポーツ (@chuspo) August 6, 2021

中日・木下雄介投手死去で衝撃広がる…過去にはサッカー元日本代表の松田直樹さんらが現役中に亡くなるhttps://t.co/YXuuYsxmp1
— 中日スポーツ (@chuspo) August 6, 2021

【中日・木下雄介さんを悼む】周りにはいつも仲間が…まさしく愛されキャラだった https://t.co/OJDYAqEIfZ
— 中日スポーツ (@chuspo) August 6, 2021

■2021.08.06 中日スポーツ

中日・木下雄介投手が27歳で死去 7月6日の練習中に倒れAEDで蘇生処置も意識戻らず育成出身、右肩脱臼からのリハビリ中

　中日は6日、木下雄介投手が3日に亡くなったことを発表した。27歳だった。木下雄さんは7月6日午前9時半ごろ、ナゴヤ球場の外野でダッシュなどのメニューをこなし、その後トレーニング室へ移動。休憩中に突然意識を失ったという。心肺停止状態だったためトレーナーが自動体外式除細動器（AED）で処置をし、午前11時30分ごろに救急車で名古屋市内の病院に搬送された。

　翌日、より医療態勢が整う愛知県豊明市内の病院に転院。治療を続けてきたが、意識が戻らないまま亡くなった。

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