■2021.08.05 2021プロ野球エキシビションマッチ「ロッテvs.中日」
中|0 0 0 0 2 1 0 0 3 =6
ロ|2 0 0 0 0 0 0 0 0 =2
中日投手:柳(5) – 三ツ間(1) – 岡田(1) – 又吉(1) – 福(1)
ロッテ投手:美馬(5) – 小野(1) – 田中靖(1) – 佐々木千隼(1) – 益田(1)
【スコアプレー】
1回裏、ロッテの攻撃、ロッテ・レアードがレフトへの2ランホームラン②を放つ
5回表、中日の攻撃、中日・岡林が右中間への同点ランニング2ランホームラン②を放つ!
6回表、中日の攻撃、中日・高橋周がノーアウト1,3塁から二併殺打、三塁ランナーが生還①!
9回表、中日の攻撃、中日・福留が右中間への2点タイムリーツーベース②を放つ!
9回表、中日の攻撃、中日・桂がレフトへのタイムリーヒット①を放つ!
1 (遊) 京田陽太 4打数2安打
|中 飛|遊ゴロ|中 安|二 安|
…
『CBCラジオ バンテリンドーム試合後レポート』
宮部アナ:
6回にはですね、
今日は京田選手と伊藤康祐選手の1,2番だったんですけれども、
1番の京田選手がセンター前ヒットを鮮やかに2人目の右の小野投手から打ちました。
試合前、与田監督ともちょっと話していたんですけども、
与田監督:
京田が変わってきているぞ。
と。
というのはこのところ、結果が凡打の打席であってもセーフティバンドの仕草を見せて、
相手の三塁手をちょっと前に出させて、
そうしますとヒットゾーンとしてはショートとサードの間は前に出る分、広がりますよね。
で、パチーンとライナー性の当たりが出ればヒットの確率というのはグンと広がるわけじゃないですか。
与田監督:
結果はともかく、
そういった過程みたいな、狙いみたいなところが今できつつありますね。
ということを言っていましたら、
これもセンターへの鮮やかな当たりでヒットになりました。
中|0 0 0 0 2 1 0 0 3 =6
ロ|2 0 0 0 0 0 0 0 0 =2
中日投手:柳(5) – 三ツ間(1) – 岡田(1) – 又吉(1) – 福(1)
ロッテ投手:美馬(5) – 小野(1) – 田中靖(1) – 佐々木千隼(1) – 益田(1)
【スコアプレー】
1回裏、ロッテの攻撃、ロッテ・レアードがレフトへの2ランホームラン②を放つ
5回表、中日の攻撃、中日・岡林が右中間への同点ランニング2ランホームラン②を放つ!
6回表、中日の攻撃、中日・高橋周がノーアウト1,3塁から二併殺打、三塁ランナーが生還①!
9回表、中日の攻撃、中日・福留が右中間への2点タイムリーツーベース②を放つ!
9回表、中日の攻撃、中日・桂がレフトへのタイムリーヒット①を放つ!
8月5日(木) 2021プロ野球エキシビションマッチ「ロッテvs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、6-2で勝利! 2点先制されるも逆転勝ち!2連勝!!!
1 (遊) 京田陽太 4打数2安打
|中 飛|遊ゴロ|中 安|二 安|
◆エキシビションマッチ 中日ーロッテ(5日・バンテリンD)
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) August 5, 2021
1回表 投手・美馬
京田)中飛
伊藤)一邪飛
高橋周)二ゴロ
美馬は7球で初回を終える。最速は145キロ。
D0-M
◆エキシビションマッチ 中日ーロッテ(5日・バンテリンD)
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) August 5, 2021
3回表 投手・美馬
木下拓)左中間二塁打 ※直前に左足のすね付近に当たった自打球の痛みこらえながら
岡林)三飛
柳)見三振
京田)遊ゴロ
D0-2M
◆エキシビションマッチ 中日ーロッテ(5日・バンテリンD)
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) August 5, 2021
4回裏 投手・柳
エチェバリア)遊ゴロ ※京田、体勢崩しながら好捕
鳥谷)一ゴロ
藤岡)遊ゴロ
D0-2M
◆エキシビションマッチ 中日ーロッテ(5日・バンテリンD)
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) August 5, 2021
6回表 投手・小野(捕手は田村→加藤)
京田)中安打
伊藤)左安打 ※エンドラン成功、京田は三塁へ
高橋周)二ゴロ併殺① ※京田が生還
ビシエド)空三振
D3-2M
◆エキシビションマッチ 中日ーロッテ(5日・バンテリンD)
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) August 5, 2021
8回表 投手・佐々木千
岡林)四球
岡田→ガーバー)一ゴロ併殺
京田)二安打 ※伊藤の打席で盗塁失敗 加藤バズーカ2発目
伊藤)
D3-2M
…
『CBCラジオ バンテリンドーム試合後レポート』
宮部アナ:
6回にはですね、
今日は京田選手と伊藤康祐選手の1,2番だったんですけれども、
1番の京田選手がセンター前ヒットを鮮やかに2人目の右の小野投手から打ちました。
試合前、与田監督ともちょっと話していたんですけども、
与田監督:
京田が変わってきているぞ。
と。
というのはこのところ、結果が凡打の打席であってもセーフティバンドの仕草を見せて、
相手の三塁手をちょっと前に出させて、
そうしますとヒットゾーンとしてはショートとサードの間は前に出る分、広がりますよね。
で、パチーンとライナー性の当たりが出ればヒットの確率というのはグンと広がるわけじゃないですか。
与田監督:
結果はともかく、
そういった過程みたいな、狙いみたいなところが今できつつありますね。
ということを言っていましたら、
これもセンターへの鮮やかな当たりでヒットになりました。
中日・京田陽太選手の“モチベーション”となっている落合博満さんの言葉
中日・京田陽太、高速まばたきでカメラのシャッターを惑わす
京田選手の打席の中での狙いや考え方の変化を与田監督は感じているようです。