■2021.05.14 東海ラジオ
『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』
…
『最近の試合の振り返りの話題の続き』
源石アナ:
三浦志麻さん、
さっき武司さんには根尾選手、周平選手について喋っていただいたんですけれども、
志麻さん的にちょっと注目していきたい選手をこの時間あげていいただけますか?
三浦志麻さん:
私は石川昂弥選手をずっと応援していまして、
今はまだ2軍で調整中ではありますが、
何か技術はもちろんなんですけれども、
あの石川選手の天真爛漫というか年上の選手にも臆せず接していく姿をよくSNSで見ているので、
そういう元気な選手が来たらまたちょっとチームの雰囲気が変わるんじゃないかなとかも思ったりしています。
源石アナ:
武司さん、
さっき周平選手にそういう部分があればみたいな話をちょっとされていましたけれども。
山崎:
チームの雰囲気に関しては周平というのは良いキャラクターなんですけど、
やっぱりまだまだ雰囲気が物足りないんだよね、チーム全体。
ここはね、僕、1つ案があります。
藤井を上げさせるんです。
源石アナ:
おお~!
山崎:
ここ最近、1年ちょっと1軍上がっていないでしょ。
2軍でも一所懸命やっているわけだから、
ここ藤井を1軍に上げて、やっぱりちょっとムードメーカー的な感じでやってくれるというのが、
僕ね1番、今チームにとってのカンフル剤で良いんじゃないかなと。
源石アナ:
あぁ~
やっぱりベンチの様子などを見てみると「沈んでるな」という。
山崎:
シ~ンとしているので。
いや、声を出して勝てるとか、そんなことないんですよ、正直言って。
「元気出せ!」とか「声を出せ!」ってスポーツってあるでしょ。
今の時代、「え? 声出して勝てるんですか?」とか絶対いるのよ(笑)
源石アナ:
僕は昔堅気、そんなこと言われたら腹たっちゃう(笑)
山崎:
ですけども活気って必ず必要なので、
活気をつけるためにはベテラン藤井を1軍に上げるというのも1つこれは僕は案だと思うんですけどね。
源石アナ:
学校のクラスでも職場でもチアドラの中でも志麻さん、そうだったでしょう?
三浦志麻さん:
いましたいました、ムードメーカー。
私もやっぱりリーダーをやっていたので、
何かちょっと空気に困ったら、
そのムードメーカーの子に振っていたりしました(笑)
源石アナ:
リーダー自ら盛り上げるんじゃなくて人に振るわけなんですね(笑)
三浦志麻さん:
そうなんですよ(笑)
そっちの方が笑いも出るっていう。
源石アナ:
ということで是非ともご検討頂きたいと思います。
『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』
【ドラの抽斗!】#山崎武司 さんが出演中!
— 東海ラジオ源石和輝!抽斗! (@hikidashi1332) May 14, 2021
中日ドラゴンズの根尾選手、
高橋周平選手について
お話していただいています⚾️
この後、ドラステ+にも出演して
いただきますよ!#ひきだし #東海ラジオ#源石和輝 #ドラステ pic.twitter.com/kTlAhjkfrT
…
『最近の試合の振り返りの話題の続き』
源石アナ:
三浦志麻さん、
さっき武司さんには根尾選手、周平選手について喋っていただいたんですけれども、
志麻さん的にちょっと注目していきたい選手をこの時間あげていいただけますか?
三浦志麻さん:
私は石川昂弥選手をずっと応援していまして、
今はまだ2軍で調整中ではありますが、
何か技術はもちろんなんですけれども、
あの石川選手の天真爛漫というか年上の選手にも臆せず接していく姿をよくSNSで見ているので、
そういう元気な選手が来たらまたちょっとチームの雰囲気が変わるんじゃないかなとかも思ったりしています。
源石アナ:
武司さん、
さっき周平選手にそういう部分があればみたいな話をちょっとされていましたけれども。
山崎:
チームの雰囲気に関しては周平というのは良いキャラクターなんですけど、
やっぱりまだまだ雰囲気が物足りないんだよね、チーム全体。
ここはね、僕、1つ案があります。
藤井を上げさせるんです。
源石アナ:
おお~!
山崎:
ここ最近、1年ちょっと1軍上がっていないでしょ。
2軍でも一所懸命やっているわけだから、
ここ藤井を1軍に上げて、やっぱりちょっとムードメーカー的な感じでやってくれるというのが、
僕ね1番、今チームにとってのカンフル剤で良いんじゃないかなと。
源石アナ:
あぁ~
やっぱりベンチの様子などを見てみると「沈んでるな」という。
山崎:
シ~ンとしているので。
いや、声を出して勝てるとか、そんなことないんですよ、正直言って。
「元気出せ!」とか「声を出せ!」ってスポーツってあるでしょ。
今の時代、「え? 声出して勝てるんですか?」とか絶対いるのよ(笑)
源石アナ:
僕は昔堅気、そんなこと言われたら腹たっちゃう(笑)
山崎:
ですけども活気って必ず必要なので、
活気をつけるためにはベテラン藤井を1軍に上げるというのも1つこれは僕は案だと思うんですけどね。
源石アナ:
学校のクラスでも職場でもチアドラの中でも志麻さん、そうだったでしょう?
三浦志麻さん:
いましたいました、ムードメーカー。
私もやっぱりリーダーをやっていたので、
何かちょっと空気に困ったら、
そのムードメーカーの子に振っていたりしました(笑)
源石アナ:
リーダー自ら盛り上げるんじゃなくて人に振るわけなんですね(笑)
三浦志麻さん:
そうなんですよ(笑)
そっちの方が笑いも出るっていう。
源石アナ:
ということで是非ともご検討頂きたいと思います。
■2021.05.14 中日スポーツ
【中日2軍】20日で不惑迎える藤井…若竜の「兄貴分」がプレーで模範 メンタルやケガとの付き合い方も伝授
チームはウエスタン・リーグ首位を走る。チーム状況を反映するように、試合中のベンチはにぎやかだ。率先しているのは、藤井と育成の山下。仁村2軍監督は「試合の流れもそうだし、勝つ執念とか戦い方を知っている。淡泊なところを注意して、2人で声を出してくれている」と信頼を置く。
コロナ禍により、遠征先の食事は宿舎で取っているが、この会場が若手にとっては藤井へ教えを請う場となっている。藤井は「メンタルの話だったり、けがとの付き合い方だったり。自分が若いころに知っていたら良かったな、ということを話すことが多いですね」と語る。
もちろん、若手を引っ張る役目だけで満足はしていない。まだまだやれる。ここで終わるつもりはもちろんない。「自分がプレーヤーである以上は、きちんと結果を出して1軍の舞台でやるのが仕事」。藤井は惑わず、機をうかがう。
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中日ドラフト3位・土田龍空、波留コーチや藤井・遠藤ら先輩選手からアドバイスをもらい着実に成長する
中日・藤井淳志、ガーバー&ワカマツと積極的にコミュニケーションを取る「very busy」「very busy」
仁村2軍監督も藤井選手や山下選手の存在を評価しているようですねぇ。