2021.5.7データ更新完了https://t.co/l0nNGkLDJz
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) May 7, 2021
▼2021年野手WAR 5.7時点
2021年野手WAR 5.7時点
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坂本(G)2.2
菊池(C)2.2
源田(L)2.1
村上(S)2.0
山田(S)2.0
マーティン(M)2.0
鈴木(C)1.7
吉田正(B)1.7
甲斐(H)1.7https://t.co/deAuO4cB03
ほかの選手はリンクから
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) May 7, 2021WAR(Wins Above Replacement)とは、打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標である。同じ出場機会分を最小のコストで代替可能な控え選手(リプレイスメント・レベル
▼2021年ストレートPitch Value(wFA)5.7時点
2021年ストレートPitch Value(wFA)5.7時点
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森下(C)8.0
石川(H)7.2
大野(D)6.7
宮城(B)5.4
津森(H)5.2
涌井(E)5.0
秋山(T)5.0
小笠原(D)4.9https://t.co/g1OsIwJKpN
ほかの投手はリンクから
カウント別の得点期待値(アウトカウント/走者状況/ストライクカウント/ボールカウント)を基に、投手が投じたストレートが、どの様な結果を積み重ね、失点を減少(あるいは増加)させたかを見た値。wFAとはhttps://t.co/kN4Qq1oZvr
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PitchValueは球種ごとに分かれています。
wFAはストレート部門。
▼ポジション補正込みの守備貢献(Defense)5.7時点
ポジション補正込みの守備貢献(Defense)5.7時点
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源田(L)12.7
辰己(E)9.1
今宮(H)7.8
山田遥(L)7.6
森(L)5.9
木下(D)5.8
近本(T)5.1
甲斐(H)5.1
菊池涼(C)4.8https://t.co/deAuO4cB03
ほかの選手の守備貢献はこちらから
守備評価の基礎となるUZRは、遊撃手、中堅手など各守備位置の中での相対評価であるため、WAR として全ての守備位置を統合して比較するためには補正が必要となる。例えば遊撃手としてUZR±0でも、遊撃手は一般的に機敏で守備力の高い野手が守っているため、全ての守備位置を含めた「平均的な野手」が守る場合と比較すれば失点を防いでいると評価できる。これを反映するために出場量に対して一定の守備位置補正値を付与する。DefenseはWARの算出過程にもある守備の総合貢献https://t.co/35Lgk0F3B1
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▼2021年球団別K-BB% 5.7時点
2021年球団別K-BB% 5.7時点
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中日 14.6
ヤクルト 14.3
楽天 12.7
日本ハム 12.6
DeNA 12.5
読売 11.9
阪神 11.5
広島 11.1https://t.co/JMqFLsjoo0
ヤクルト投手陣は奪三振・与四球の観点で見ると素晴らしいはたらき。ほかの球団はリンクから
奪三振割合から与四球割合を引いた値。比ではなく差を用いることにより、分母である与四球が少ないと極端な数字になりやすいK/BBの欠点を克服している。K-BB%とはhttps://t.co/F0BmWxHdNq
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▼2021年左翼UZR 5.7時点
2021年左翼UZR 5.7時点
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根尾(D)2.6
荻野(M)2.0
島内(E)2.0
吉田正(B)1.5
グラシアル(H)-1.0
若林(L)-1.6
サンズ(T)-2.5
佐野(DB)-2.9https://t.co/aWH5g4VBiF
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) May 7, 2021UZR(Ultimate Zone Rating)とは同じ守備機会を同じ守備位置の平均的な野手が守る場合に比べてどれだけ失点を防いだかを表す守備の評価指標である。その守備位置の平均的な守備者のUZRはゼロとなり、優秀な守備者は+10や+20といった数値になる。
中日・根尾昂、満塁ホームランを打ってベンチ前で迎えられた時の表情が…?
中日・木下拓哉、守備の安定感がヤバすぎる…
レフトというポジションではありますが、根尾選手が守備で高い貢献を見せているようですね。