■2021.05.03 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」
2 (二) 高松渡 3打数0安打
|見三振|一失策|左 飛|
2 (二) 高松渡 3打数0安打
|見三振|一失策|左 飛|
そこには髙松がいます pic.twitter.com/OwjBXfigH8
— ドラペイ (@Dorapeinet) May 3, 2021
3回表、先頭・ピープルズの緩いゴロをセカンド・髙松渡が弾いてエラーで出塁を許す… pic.twitter.com/GBK2ERUcu2
— しーと (@drashiito1512) May 3, 2021
— ドラペイ (@Dorapeinet) May 3, 2021
!!!!!!! pic.twitter.com/vLepMuHmix
— ドラペイ (@Dorapeinet) May 3, 2021
【試合後コメント】(2021.05.03)
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) May 3, 2021
与田剛監督
高松のけん制死について
「使っているのは監督なので、とにかく思い切ってプレーをする、できないことは練習する、それはいつも言っていること」#dragons#中日ドラゴンズ #DeNA戦#バンテリンドームナゴヤ
■2021.05.03 スポニチアネックス
中日・与田監督 高松のミス“連発”も責めず「使っているのは監督。とにかく思い切ってプレーすること」
期待の若手がミスを重ねた。3試合連続の二塁でスタメン起用した高松が3回無死、ピープルズの詰まった打球を処理したが、グラブから1度こぼし、一塁送球が間に合わずに失策を記録。これを起点に無安打で先制点を失った。4回には敵失で出塁するも、けん制死。試合の流れを左右する攻守のプレーだった。それでも指揮官は若手を責めることはなかった。「使っているのは監督。とにかく思い切ってプレーすること。できないことは練習する」と失敗を糧とすることを求めた。
高松は守備については「一塁ベースを見るのが早かったです」と反省し、けん制死については「アウトになってしまったことで怖がらずに、次もどんどん盗塁していきたいです」と前を向いた。チーム一の俊足が最大の武器。下を向いてはいられない。
記事全文を読む
中日・高松渡「行こうと思いました。行けると思いました」 “神走塁”を別アングルで見ると…?【動画】
中日・荒木雅博コーチ、“社会人・高松渡”を育成する
練習して練習して、次こそは! 頑張って…!