『6回終了時にリードしていると37連勝』の記録中、中日・阿波野投手コーチの気持ちは…？

■2021.01.16 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』

今日も「スポ音」をお聞き頂き、ありがとうございました。ゲストは阿波野秀幸一軍投手コーチでした。大野雄、福谷、藤嶋、柳、清水、梅津、山本、鈴木博、石川翔、祖父江、福、ロサリオ、高橋宏、森などたくさんの投手について語っています。radikoのタイムフリーでどうぞ！　#スポ音 pic.twitter.com/JYwSMLezsH

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) January 16, 2021

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お便り「Q.去年は6回終了時にリードしていると37連勝という大記録がありました。この記録はピッチングコーチとしてはどんな気分でしたか？」

阿波野コーチ：
もうプレッシャーになるばかりで…（笑）

若狭アナ：
そっち？（笑）

阿波野コーチ：
はい（笑）

若狭アナ：
「どうだ？ 俺の育てたリリーフ陣、凄いだろ？」じゃない？

阿波野コーチ：
（笑）

まぁあの昨年に関しては、

この形で何年もやっているならば、もう送り出すっていうのが1つの仕事になりますけど、

「今日も頼むぞ」っていう思いで毎日やっていましたから、

まぁその連勝っていうのは他の投手ももちろん投げているんですよ、3人以外に。

もう本当によくやってくれましたね。