野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”一塁手部門https://t.co/W3X2n7M49W
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) January 4, 2021
ビシエドが受賞した一塁手部門。@Student_murmur氏は守備においても左右の打者別に処理状況を分けて分析。ほかには一塁手がショートバウンド送球をどれだけ処理できたかも評価しています
■2021.01.04 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”一塁手部門
野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAでは、2020年の日本プロ野球での野手の守備における貢献をポジション別に評価し表彰する“1.02 FIELDING AWARDS 2020”を発表します。これはデータを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出するものです。
▼対象一塁手に対する9人のアナリストの採点
▼表1 一塁手のリストと順位
▼表2 一塁手のスクープ処理(ショートバウンド、ハーフバウンドをすくうように捕球することをスクープと呼び、このアワードでは例年評価の対象に加えています)
記事全文を読む
井端弘和さん「ドラゴンズの守備を育てているのはビシエドなのかなっていうふうには感じるんで」
S-PARK『プロ野球100人分の1位』番外編 Q.この部門だったら俺がNo.1だと思うものは? 中日・ビシエド「パパ」【動画】
ビシエド選手が捕球や範囲など守備全般で安定感! データアナリストからも高い評価をされているようです。