【NPB12球団ジュニアトーナメント試合結果(12/31)】
— 日本野球機構(NPB) (@npb) December 31, 2020
▽神宮(準決勝第1試合)
広島東洋 Jr.
003 000 0 = 3
300 010 X = 4
中日 Jr.https://t.co/PD3DMY1084#NPB #ジュニアトーナメント #頑張れNPBジュニア
決勝進出です!!
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) December 31, 2020
最後の試合となります!!
選手たちは悔いが残らないように野球を楽しんでほしいと思います!!
みなさんご声援よろしくお願いいたします!!#中日ドラゴンズJr #ドラゴンズJr #野球振興 #NPB pic.twitter.com/wdraisjtnk
■2020.12.31 中日ドラゴンズ公式サイト
ドラゴンズジュニア決勝戦へ進出
TQB1位で予選リーグを突破したドラゴンズジュニアチーム、決勝トーナメント初戦、準決勝はカープジュニアと対戦です。
初回に江坂選手の3ランで先制、その後同点に追いつかれてしまいますが、3番手で登板の伊藤選手がカープ打線の流れを止めるピッチングを披露します。
すると5回裏、2死一、二塁から先制3ランを放った江坂選手が左前に勝ち越しタイムリー、チーム全打点を挙げる4打点の活躍を見せました。
3回途中から登板した伊藤選手は7回最後まで投げきって4-3で勝利、決勝進出を決めました。
詳細はこちらから
▼決勝「中日ジュニア vs. ヤクルトジュニア」
【NPB12球団ジュニアトーナメント試合結果(12/31)】
— 日本野球機構(NPB) (@npb) December 31, 2020
▽神宮(決勝)
東京ヤクルト Jr.
100 102 0 = 4
000 000 0 = 0
中日 Jr.
※東京ヤクルトジュニアは2年連続3度目の優勝https://t.co/PD3DMY1084#NPB #ジュニアトーナメント #頑張れNPBジュニア
ジュニアチームの日本一決定戦「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2020」は31日、神宮球場で大会最終日の決勝トーナメントが行われ、決勝戦で東京ヤクルトJr.が中日Jr.を4-0で下し2年連続3度目の優勝を飾りました。https://t.co/erUo3fYF6J#NPB #ジュニアトーナメント #頑張れNPBジュニア pic.twitter.com/AZWt7k57rY
— 日本野球機構(NPB) (@npb) December 31, 2020
惜しくも準優勝となりましたが、胸を張って帰ってほしいと思います。
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) December 31, 2020
またこの経験を今後の野球人生に活かしてほしいです。
みなさんたくさんのご声援ありがとうございました。#中日ドラゴンズJr #ドラゴンズJr #野球振興 #NPB pic.twitter.com/yRA9ItLV3A
■2020.12.31 中日ドラゴンズ公式サイト
ドラゴンズジュニアチーム準優勝
「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2020」決勝戦はスワローズジュニアと対戦、先発は荻田選手でしたが、初回にワイルドピッチで1点を先制されてしまいます。
打線はスワローズジュニア投手陣に抑えられてしまい得点を挙げることができず、4回には二番手の小野選手が痛恨の一打を浴び追加点を与えてしまいます。
最後は2死から中野選手、小野選手の連打で最後のチャンスを作るも得点することができず0-4で敗戦、残念ながら同トーナメント4度目の優勝を決めることはできず準優勝という結果に。
試合後にロッカールームでは涙を流すナインを前に湊川監督をはじめ、スタッフ一人一人があいさつ「今年は厳しい状況、環境での試合となりましたが、3ヶ月間送り迎えをしてくれた両親、野球ができる環境を整えてくれた多くの人たちへの感謝の気持ちを忘れず、これからも野球を続けてください」と言葉を送りました。
詳細はこちらから
■2020.12.31 NPB.jp 日本野球機構
試合結果(決勝トーナメント) | NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2020
詳細はこちらから
12月29日(火) 中日ドラゴンズジュニア、阪神タイガースジュニアに5回コールド勝ち! 初戦は見事な快勝!!!【ジュニア全試合結果】
12月30日(水) 中日ドラゴンズジュニア、広島東洋カープジュニアに不戦勝 決勝トーナメントへ進出決定【ジュニア全試合結果】
決勝では悔しい敗戦もNPB12球団で準優勝という結果。根尾昂、石川昂弥、高橋宏斗のように竜の未来のドラ1へ、頑張って…!