■2020.10.26 チャント!
『栗林良吏投手(トヨタ自動車) 広島が交渉権獲得』
大石アナ:
トヨタ自動車の栗林良吏投手と中継が繋がりました。
栗林投手は広島の単独指名を受けているんですが。
もしもしスタジオの大石です、よろしくお願いします!
広島の1位指名を受けました。
受けた瞬間どんなお気持ちでした?
栗林:
まぁ一番は凄い嬉しかったという気持ちが一番あります。
大石アナ:
指名を受けてから少し時間が経ちましたけど落ち着きました?
栗林:
そうですね。
休憩とかも頂いて、その休憩の時に家族の方を含め沢山の方から連絡が来てるのを見たら凄く落ち着いたというか、
2年前の悔しさを忘れられたかなというのはあります。
大石アナ:
そうなんです。
「2年前の悔しさ」というのは2年前に指名を待って会見場にいましたけども、
指名を受けることは出来ませんでした。
あの時、今改めてどんな思いだったんですか?
栗林:
やっぱりプロ野球選手になれなかったので、
プロ野球選手になりたいという夢は諦めていたというのが、
その時の本音というか、それが一番でした。
大石アナ:
今この2年苦労してプロ野球選手になれます。
2年前の落ち込んでいた自分に今何か声をかけるとすれば、どんなメッセージを送りたいですか?
栗林:
「2年前、プロ野球選手にならずにトヨタ自動車に来れたのは正解だったよ」と伝えてあげたいです。
大石アナ:
いや~本当にそうですね。
名城大学で開花しました。
栗林投手にとって一番の恩師といえば、どの方になるんですか?
栗林:
やっぱり大学の頃にピッチングコーチとして来て頂けた山内さんには凄い感謝しています。
大石アナ:
元ドラゴンズのピッチャー、10勝を挙げたこともありました山内壮馬さんですよね?
栗林:
はい、そうです。
大石アナ:
山内さんにはどんなことを伝えたいですか?
栗林:
同じ舞台で野球をやれるということなので、
そこで山内さんに負けないように頑張りますというのと、
困った時にはこれからも助けてくださいと伝えたいです。
大石アナ:
はい。
そのメッセージを恩師の山内壮馬さんが今、聞いていました。
電話が繋がっています。
栗林:
!?(笑)
大石アナ:
山内さん、スタジオの大石です。
山内:
こんにちは!
お世話になります!
大石アナ:
山内さん、自分の教え子がプロ野球選手になりました。
どんなお気持ちですか?
山内:
めちゃくちゃ良かったです。
本当に2年前のことがあったので、いや~本当に良かったですよ。
大石アナ:
分かりました。
では山内さん、教え子の栗林さんと今からフリートークお願いします(笑)
山内さん:
栗! 良かったじゃん!
栗林:
良かったです、本当に。
山内さん:
良かったね、本当に。
テレビ見ていたからさ、顔が2年前と同じ顔をしていたから俺も緊張しちゃってさ(笑)
栗林:
(笑)
僕も会場入った時に2年前のことを凄い思い出しました(笑)
山内:
いや~そうだよね。
本当に良かったね。
もうどうなることやらと思ったけど…(笑)
本当に良かったよ。
めでたい、すごく(笑)
栗林:
ありがとうございます(笑)
大石アナ:
栗林さんにとって山内コーチはどんな存在でした?
栗林:
山内さんが来てからプロ野球選手になりたいと気持ちが芽生えたので、
山内さんのおかげで本当にプロ野球選手になるっていう夢を持って、
今、その夢が叶ったので次の夢に向かってしっかり頑張っていきたいと思っています。
大石アナ:
広島ですけども、広島にはどんなイメージを持っていますか?
栗林:
やっぱり市民の方含めファンの方々に凄い支えられて野球をやれているチームだと思うので、
やっぱり本当にここ最近すごい強いですし、
自分もそのリーグ優勝に貢献できるように頑張りたいなと思っています。
大石アナ:
カープ女子も沢山いますけど人気出るんじゃないですか?
栗林:
いや~人気出ると嬉しいですけど、
人気出るようにしっかり頑張りたいと思います。
大石アナ:
そしてプロの目標、何勝でしょうか?
栗林:
やっぱり山内さんが10勝しているので、
まずは山内さんの10勝を超えられるようにしっかりやりたいと思っています!
大石アナ:
恩師の山内さん、こう言っていますけどいかがですか?
山内:
そうですね。
1年目からやってくれると期待しているので、
そこはもういきなり行っちゃって欲しいです。
大石アナ:
そういうことですけれども、
いきなり行っちゃってもらえますか?栗林さん。
栗林:
そうですね。
1年目でしっかり超えて2年連続10勝出来るように、
しっかりケガせず頑張りたいと思います!
大石アナ:
でも名城大学もチームカラーは赤ですし、
トヨタ自動車も赤ですし、何か赤に縁があったんですかね?
栗林:
そうですね。
まぁ赤が似合う男になれるようにしっかりやりたいと思います。
大石アナ:
すみませんが、ドラゴンズとの戦いの時は少し手加減をお願いします(笑)
栗林:
全力で行かせてもらいま~す!!!(笑)
大石アナ:
(笑)
分かりました、全力で来てください!(笑)
栗林投手ありがとうございました。
そして山内コーチ、ありがとうございました。
栗林:
ありがとうございました!
『栗林良吏投手(トヨタ自動車) 広島が交渉権獲得』
大石アナ:
トヨタ自動車の栗林良吏投手と中継が繋がりました。
栗林投手は広島の単独指名を受けているんですが。
もしもしスタジオの大石です、よろしくお願いします!
広島の1位指名を受けました。
受けた瞬間どんなお気持ちでした?
栗林:
まぁ一番は凄い嬉しかったという気持ちが一番あります。
大石アナ:
指名を受けてから少し時間が経ちましたけど落ち着きました?
栗林:
そうですね。
休憩とかも頂いて、その休憩の時に家族の方を含め沢山の方から連絡が来てるのを見たら凄く落ち着いたというか、
2年前の悔しさを忘れられたかなというのはあります。
大石アナ:
そうなんです。
「2年前の悔しさ」というのは2年前に指名を待って会見場にいましたけども、
指名を受けることは出来ませんでした。
あの時、今改めてどんな思いだったんですか?
栗林:
やっぱりプロ野球選手になれなかったので、
プロ野球選手になりたいという夢は諦めていたというのが、
その時の本音というか、それが一番でした。
大石アナ:
今この2年苦労してプロ野球選手になれます。
2年前の落ち込んでいた自分に今何か声をかけるとすれば、どんなメッセージを送りたいですか?
栗林:
「2年前、プロ野球選手にならずにトヨタ自動車に来れたのは正解だったよ」と伝えてあげたいです。
大石アナ:
いや~本当にそうですね。
名城大学で開花しました。
栗林投手にとって一番の恩師といえば、どの方になるんですか?
栗林:
やっぱり大学の頃にピッチングコーチとして来て頂けた山内さんには凄い感謝しています。
大石アナ:
元ドラゴンズのピッチャー、10勝を挙げたこともありました山内壮馬さんですよね?
栗林:
はい、そうです。
大石アナ:
山内さんにはどんなことを伝えたいですか?
栗林:
同じ舞台で野球をやれるということなので、
そこで山内さんに負けないように頑張りますというのと、
困った時にはこれからも助けてくださいと伝えたいです。
大石アナ:
はい。
そのメッセージを恩師の山内壮馬さんが今、聞いていました。
電話が繋がっています。
栗林:
!?(笑)
大石アナ:
山内さん、スタジオの大石です。
山内:
こんにちは!
お世話になります!
大石アナ:
山内さん、自分の教え子がプロ野球選手になりました。
どんなお気持ちですか?
山内:
めちゃくちゃ良かったです。
本当に2年前のことがあったので、いや~本当に良かったですよ。
大石アナ:
分かりました。
では山内さん、教え子の栗林さんと今からフリートークお願いします(笑)
山内さん:
栗! 良かったじゃん!
栗林:
良かったです、本当に。
山内さん:
良かったね、本当に。
テレビ見ていたからさ、顔が2年前と同じ顔をしていたから俺も緊張しちゃってさ(笑)
栗林:
(笑)
僕も会場入った時に2年前のことを凄い思い出しました(笑)
山内:
いや~そうだよね。
本当に良かったね。
もうどうなることやらと思ったけど…(笑)
本当に良かったよ。
めでたい、すごく(笑)
栗林:
ありがとうございます(笑)
大石アナ:
栗林さんにとって山内コーチはどんな存在でした?
栗林:
山内さんが来てからプロ野球選手になりたいと気持ちが芽生えたので、
山内さんのおかげで本当にプロ野球選手になるっていう夢を持って、
今、その夢が叶ったので次の夢に向かってしっかり頑張っていきたいと思っています。
大石アナ:
広島ですけども、広島にはどんなイメージを持っていますか?
栗林:
やっぱり市民の方含めファンの方々に凄い支えられて野球をやれているチームだと思うので、
やっぱり本当にここ最近すごい強いですし、
自分もそのリーグ優勝に貢献できるように頑張りたいなと思っています。
大石アナ:
カープ女子も沢山いますけど人気出るんじゃないですか?
栗林:
いや~人気出ると嬉しいですけど、
人気出るようにしっかり頑張りたいと思います。
大石アナ:
そしてプロの目標、何勝でしょうか?
栗林:
やっぱり山内さんが10勝しているので、
まずは山内さんの10勝を超えられるようにしっかりやりたいと思っています!
大石アナ:
恩師の山内さん、こう言っていますけどいかがですか?
山内:
そうですね。
1年目からやってくれると期待しているので、
そこはもういきなり行っちゃって欲しいです。
大石アナ:
そういうことですけれども、
いきなり行っちゃってもらえますか?栗林さん。
栗林:
そうですね。
1年目でしっかり超えて2年連続10勝出来るように、
しっかりケガせず頑張りたいと思います!
大石アナ:
でも名城大学もチームカラーは赤ですし、
トヨタ自動車も赤ですし、何か赤に縁があったんですかね?
栗林:
そうですね。
まぁ赤が似合う男になれるようにしっかりやりたいと思います。
大石アナ:
すみませんが、ドラゴンズとの戦いの時は少し手加減をお願いします(笑)
栗林:
全力で行かせてもらいま~す!!!(笑)
大石アナ:
(笑)
分かりました、全力で来てください!(笑)
栗林投手ありがとうございました。
そして山内コーチ、ありがとうございました。
栗林:
ありがとうございました!
トヨタ自動車・栗林良吏投手「ドラゴンズの選手を見ながら憧れていた」「ドラゴンズに入れたら一番良いなとは思っています」
トヨタ自動車・栗林良吏投手「少年野球の卒団式で山内壮馬さんのサインを最初もらった時は“やべ! ハズレだ”って思って」 元中日・山内壮馬さん「おい!!!」
ドラゴンズの強力なライバルとして大活躍するかもしれません。