東海ラジオ
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) October 9, 2020
大澤広樹のドラゴンズステーション
今日の解説者は #井端弘和 さん
⚾️明日は高木守道さんの
追悼試合ということで
井端さんに思い出をお話しいただきます
📩番組へのメッセージ、井端弘和さんへの質問はメールで
dora@tokairadio.co.jp まで!#東海ラジオ #ドラステ pic.twitter.com/G2gpljkqC9
井端弘和さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) October 9, 2020
ドラゴンズ現役選手時代にあった、ベンチでの高木監督とのいざこざについて
ファーストの選手が動いてなかったので、大島選手からの返球時にカットマンが不在。ベンチに帰ると高木監督が「何でカットマンに入らないんだ!(激)」。「ファーストが…」と言うと、
「ファーストが入ってないと思ったらお前が入れ!」。思った時点ではもう間に合わなかったので、そういう感じのことを言うと「入れないのを入るのがプロだ!」ので、『ん~』という感じになってしまった。
— ゆうのす (@YS758) October 9, 2020
高木監督が就任した時に「お前らは監督に反発するとかがない。
俺は監督と揉めて試合中に帰ったこともある。俺に向かってくるぐらいでいい」と言っていたので、『ここは向かう所だ』と思ったので向かっていくと高木監督から逆にメチャクチャ切れられた。
— ゆうのす (@YS758) October 9, 2020
その後、その日のうちに高木監督の所へ謝罪しに行った所、高木監督は前に言っていたことを訂正した。
「このチームで反抗出来るのは、谷繁と和田だけだ」
— ゆうのす (@YS758) October 9, 2020
次の日には普通だった。あの時も高木監督の性格を知って受け流して「済みませんでした」で終わらせておけば何もなかったかなとは思ったが、何故か頭の中に高木監督から言われた『監督に向かっていく』が“ここだ!”と思った。
東海r ドラステ
井端弘和さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) October 9, 2020
ベンチで高木監督とやりあった時、選手たちが止めに入っていた。
「裏に行って僕は物に当たって暴れてしまった」
今でも殴った場所が凹んだままになっているらしい。
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井端弘和さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) October 9, 2020
明日のドラゴンズ戦、高木守道さん追悼試合について
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背番号を引き継いだ京田選手と荒木コーチには頑張ってもらいたいと思います。走者の京田選手を荒木コーチがグルグル回す。それで、ファーストの審判に文句を言うと見せかけて出てきてそのまま戻っていく
高木さんのパフォーマンスをやってほしいですね。
— ゆうのす (@YS758) October 9, 2020
(その時、井端さんはどんな思いでしたか?)
“あ、出てきた”と思ったら帰っていったので、何だったのかな?っていうだけです。
東海r ドラステ
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井端弘和さんが高木守道さんとの口論を語る「『なんだ!その態度は!』って怒られました」【動画】
板東英二さん「守道、帰ってこいよ俺の部屋に。お前、暇してるだろ」
追悼試合は良い試合にしたいですねぇ。