■2020.10.04 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点
【中日ドラゴンズ】
投手:+2.0
捕手:-6.2
一塁:+2.1
二塁:-6.3
三塁:-4.5
遊撃:-9.2
左翼:-10.8
中堅:-5.4
右翼:-13.7
代打:-3.7
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点
2020年セ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) October 4, 2020
各球団遊撃手の攻撃力不足に苦しむ中、坂本が守る読売の遊撃は突き抜けた貢献。DeNAは中堅・梶谷がはまり、同ポジション最高の攻撃力を記録。阪神は昨季に比べ攻撃面の穴が非常に小さくなった。https://t.co/PCuDK57Qim pic.twitter.com/sr5ubZI2Mc
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点
2020年パ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) October 4, 2020
ソフトバンクは柳田が守る中堅が突出しているが、捕手の攻撃力の高さも見逃せない。西武はほとんどのポジションで+10以上を記録していた2年前から比べると、かなり寂しい攻撃力になっている。https://t.co/BginiFeJB6 pic.twitter.com/5MTX7B5Mkx
【中日ドラゴンズ】
投手:+2.0
捕手:-6.2
一塁:+2.1
二塁:-6.3
三塁:-4.5
遊撃:-9.2
左翼:-10.8
中堅:-5.4
右翼:-13.7
代打:-3.7
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
中日、残り28試合のうち18試合が本拠地ナゴヤドーム【今後の試合日程】
中日・村上打撃コーチ「もう少し腹をくくらなければいけない」
中日ドラゴンズはキャッチャーとレフトが改善傾向に! 木下拓哉捕手、アルモンテ選手の活躍が大きいようですね。