日本野球機構と大正製薬株式会社は、10/26（月）に開催する「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」をオンラインで楽しめる「リポビタンD SPECIAL ONLINE SEAT」を実施いたします。応募期間は10/1から10/12まで、抽選で1,000名の方にご参加いただけます。https://t.co/1h23qKVN6b#NPB
— 日本野球機構（NPB） (@npb) September 30, 2020
■2020.09.30 NPB.jp 日本野球機構
ドラフト会議をオンラインで楽しめる「リポビタンD SPECIAL ONLINE SEAT」を実施
10月26日（月）に開催する「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」において、一般社団法人日本野球機構と大正製薬株式会社は、ドラフト会議をオンラインで楽しめる「リポビタンD SPECIAL ONLINE SEAT」を実施いたします。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今年はファンの皆さまに会場にお越しいただけないことから、新たな試みとしてご用意しました。
応募期間は10月1日（木）～10月12日（月）、抽選で1,000名の方にご参加いただけます。これまでにない、ドラフト会議の新しい楽しみ方をご体験いただけます。
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■2020.09.30 スポニチアネックス
プロ野球無観客ドラフトをオンラインで公開 ファン1000人招待へ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年のドラフト会議は無観客開催となることが決まっていた。2009年からはファン1000人を会場に招待する「公開ドラフト」として行われてきたが、見送り。12球団は従来のように大部屋で一堂に会するのではなく、個室に分れて指名していく。1位指名が重複した際は、抽選会場の部屋に集まりくじを引く。
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CBC・若狭敬一アナが行っている“滝行”に他球団が興味を示す「中日ドラゴンズ関係者しか滝行・ご祈祷などは出来ないのでしょうか？」
中日・与田監督「もうね、ドラフトで競合した時のクジを引かせるの、やめてもらえませんかね…」
お客さんでいっぱいのなか行われていた近年のドラフト会議ですが、今年は少し違う雰囲気の中で行われることになりそうですね。
