プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（9月6日時点）

■2020.09.06 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力　9.6時点

2020年セ・リーグポジション別攻撃力　9.6時点
ヤクルトは二塁を守る山田と左翼の青木が今日の試合で途中交代。故障離脱となれば攻撃面のダメージは極めて大きい。DeNAは倉本が好調で遊撃の打撃成績を改善している。https://t.co/Cgw5tHN4V2 pic.twitter.com/GpzOMvx2us

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) September 6, 2020

▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力　9.6時点

2020年パ・リーグポジション別攻撃力　9.6時点
日本ハムは捕手と遊撃の攻撃面の弱点が今季も大きくなっている。西武は昨季に比べ二塁・三塁・中堅などが大幅に攻撃力低下。オリックスも最大の弱点である中堅の状況を大きく変えられていない。https://t.co/GVYqbJhwRg pic.twitter.com/t47JSk7Dsv

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) September 6, 2020

【中日ドラゴンズ】
投手：+0.0
捕手：-10.5
一塁：+4.8
二塁：-3.6
三塁：-4.9
遊撃：-5.3
左翼：-13.9
中堅：-4.0
右翼：-14.1
代打：-3.6

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。