プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（8月23日時点）

■2020.08.23 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力　8.23時点

2020年セ・リーグポジション別攻撃力　8.23時点
鈴木が守る広島の右翼が図抜けた成績。山田哲の不振が続き、ヤクルトの二塁が平均レベルにとどまる見慣れない光景が続いている。中日はここまで両翼が大きな弱点に。平田の復帰でどこまで取り返せるか。https://t.co/LBWo9Y38aX pic.twitter.com/8bOSQfdE5W

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) August 23, 2020

▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力　8.23時点

2020年パ・リーグポジション別攻撃力　8.23時点
ソフトバンクはグラシアル、デスパイネの復帰で柳田依存を解消したい。オリックスは複数のポジションに大きな穴が。中嶋監督代行はどのような運用でこの弱点を埋めるだろうか。https://t.co/J8QJIxvzp2 pic.twitter.com/pPqPiODxhb

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) August 23, 2020

【中日ドラゴンズ】
投手：-0.9
捕手：-8.7
一塁：+6.8
二塁：-1.3
三塁：-3.5
遊撃：-2.6
左翼：-12.8
中堅：+0.0
右翼：-12.7
代打：-3.4

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。