プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（7月12日時点）

■2020.07.12 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力　7.12時点

2020年セ・リーグポジション別攻撃力　7.12時点
広島は鈴木が守る右翼がリーグを支配。三塁はいずれの球団も質が高く、大きな差がつかないハイレベルな争いとなっている。ヤクルトは正捕手・中村に続き嶋も離脱。捕手の選択肢が少なくなってきた。https://t.co/BgfMqv2olS pic.twitter.com/Vm3qwddgEV

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 12, 2020

▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力　7.12時点

2020年パ・リーグポジション別攻撃力　7.12時点
浅村が守る楽天の二塁、柳田が守るソフトバンクの中堅がリーグに大きな影響。オリックスは若月が健闘し、昨季まで大きな弱点となっていた捕手でプラスの値に。日本ハムは各ポジション攻撃面の穴が大きくなってきた。https://t.co/sjv7RygFiw pic.twitter.com/ofc824yByM

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 12, 2020

【中日ドラゴンズ】
投手：-0.3
捕手：-0.5
一塁：+3.1
二塁：-4.4
三塁：-2.3
遊撃：+0.3
左翼：-2.2
中堅：-2.2
右翼：-6.1
代打：+0.1

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。

■2020.07.12 個人打撃成績

中日・ビシエド（31歳）
21試合 打率.313(83-26) 7本 19打点
出塁率.348 長打率.614 OPS.962