プロ野球12球団、ポジション別攻撃力（7月5日時点）

■2020.07.05 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter

▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力　7.5時点

2020年セ・リーグポジション別攻撃力　7.5時点
鈴木が守る広島の右翼、ソトが守るDeNAの二塁、梅野らが併用される阪神の捕手が、同ポジションに比べ攻撃力でリード。読売は丸の復調で中堅が平均レベルに回復。ヤクルトは正捕手・中村離脱のダメージが徐々に広がっているhttps://t.co/3GuUGKEQtK pic.twitter.com/kEOKuRnFlF

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 5, 2020

▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力　7.5時点

2020年パ・リーグポジション別攻撃力　7.5時点
楽天はここまで一塁手以外のポジションがすべてプラス。攻撃面の穴が少ない。浅村が守る二塁の9.6はリーグ最高の値だ。西武は内外野でプラス・マイナスがくっきり。外野の攻撃力確保が課題となっている。https://t.co/Ldw1rBSsQy pic.twitter.com/9NuIwUp2XB

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 5, 2020

【中日ドラゴンズ】
投手：-0.3
捕手：-1.4
一塁：+2.2
二塁：+0.6
三塁：-1.2
遊撃：+0.2
左翼：-2.1
中堅：-1.8
右翼：-6.3
代打：-0.4

ポジション別 wRAA とは
　同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。