■2020.07.04 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼アリエル・マルティネス 初盗塁阻止ポップタイプ1.83秒
#DRAMATICBASEBALL⚾️#巨人🆚#中日 🏟️#東京D
— DRAMATIC BASEBALL 2020 (@ntv_baseball) July 4, 2020
6回裏 中日 キャッチャー #マルティネス 選手が盗塁を阻止‼️
📺ただいま日テレ系地上波で生中継⚡️(関東ローカル)#ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/yokR3RPvNl
▼アリエル・マルティネス 初盗塁阻止ポップタイプ1.83秒
アリエル・マルティネス、初盗塁阻止のポップタイムは1.83秒! https://t.co/nsQ6p1Zj8h
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 4, 2020
■2020.04.18 Full-count
盗塁阻止時における捕手の送球コントロールを分析 鷹甲斐、中日加藤、巨人小林は?
野球のデータ分析を行うDELTA(https://1point02.jp/)では、二塁盗塁阻止時に捕手の送球がどのコースに投げられたかを、2019年のNPBを対象に分析。今回はそのデータをもとに、NPBの代表的な捕手の送球コントロールについて見ていきたい。
▼NPB平均 ポップタイム平均1.96秒
▼甲斐拓也(ソフトバンク) ポップタイム平均1.89秒
▼森友哉(西武) ポップタイム平均1.92秒
▼加藤匠馬(中日) ポップタイム平均1.88秒
▼小林誠司(読売) ポップタイム平均1.94秒
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中日・A.マルティネス、球団史上初の外国人捕手による盗塁阻止!「たくさんの活躍をして、外国人の捕手を日本でも呼んでもらえるくらい活躍したい」【動画】
元中日2軍打撃コーチ・森野将彦さんがA.マルティネスを語る「もう力にはなれませんが、この子と一緒に野球が出来たことが嬉しかったです」
盗塁時捕手の二塁送球(ポップタイム)ここまでの最速 4.13時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 13, 2019
この分野は昨季まで甲斐(ソフトバンク)の独壇場だったが、今季は加藤(中日)、松本(ヤクルト)が甲斐に近いスピードの二塁送球を見せている。田村(ロッテ)、森(西武)、梅野(阪神)も好タイムを記録https://t.co/sJ9nhppYv2 pic.twitter.com/yhkkjeajSB
被企画数がまだ1回だけなので単純な比較はできませんが、初の守備出場機会でいきなりの好タイムだったようです。