■2020.06.24 中日スポーツ
中日・石川昂にソフトバンク内川が13分間の特別教室 最高峰の右打者がバット振る意識伝える
中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(19)が24日、ソフトバンク・内川聖一内野手(37)から直接指導を受けた。
ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)の試合前に、13分間に渡ってバットを振るときの意識を学んだ。石川昂は3月中旬に2軍練習試合に同行した際、内川からバットをもらった縁がある。同じ右打ちの強打者から貴重なアドバイスを受けたようだ。
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■2020.06.24 ファーム公式戦「ソフトバンクvs.中日」試合開始前
ウエスタン・リーグ タマスタ筑後では、ホークス内川選手による内川塾が急きょ開講!両リーグで首位打者を獲得した大打者の打撃論に、石垣選手と石川昂弥選手が熱心に耳を傾けています。#ドラゴンズ #ドラHOT #石垣雅海 #石川昂弥 #内川聖一 pic.twitter.com/stvIc5uyo3
— 東海テレビ ドラHOTプラス (@drahotplus) June 24, 2020
中日ドラフト1位・石川昂弥は鈴木誠也、内川聖一、柳田悠岐、武山真吾らのバットを使用中 内川、柳田には直接“おねだり”
中日ドラフト1位・石川昂弥、新相棒は内川聖一バット! 怪我の再発防止にも効果?
内川選手がファーム調整中だったことによって実現した特別教室でした。バットも内川モデルを使用する石川選手、球界を代表する右打者が師匠のようです。