中日・三ツ間卓也が限られた球場使用時間を有効活用しようと取り組んでいることとは…？

■2020.05.13 ドデスカ！

三ツ間：
家で走ってウォーミングアップをしてから球場に来ているので、

よーいドン！でキャッチボールに入ってピッチングという形にして、

なるべく時間を技術に使えるように、という計算をしていますね。


─そう話すのはセットアッパーの一角を担うプロ5年目の三ツ間卓也投手。屋外での練習時間は25分。限られた時間を最大限有効活用しようと三ツ間投手は自宅でさらにこんなことも…

三ツ間：
球場の使用時間も決められているので、

家でやろうとして、

色々ダンベルとかウェイトのベンチとかも買って、

家でトレーニングもやって、

やれることは全部やってから球場に来ています。


─きのうは実戦を想定して46球を投げ込んだ三ツ間投手。意識を高く持つ27歳が目指すのは、もちろん開幕1軍です。

＜ファンへのメッセージ＞

三ツ間：
体が完全になった時点で、

自分にも開幕1軍の可能性が出てくると思うので、

開幕して球場に見に来られないかもしれないですけど、

テレビを通じて熱いプレーですとか盛り上がりですとか、

ハツラツとしたプレーを画面を通じて伝わるよう一生懸命プレーしていきたいなと思います。


※三ツ間卓也(@mitsuma_takuya_43)さん | Instagram

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三ツ間卓也(@mitsuma_takuya_43)がシェアした投稿 – 2020年 5月月3日午後11時27分PDT