■2020.05.08 中日スポーツ
松坂大輔から「いかにサボるか」だと…けがに泣かされてきた中日・石川翔の胸に響く言葉
中日・石川翔投手(20)は、けがをしないことを最優先に自主練習に取り組んでいる。入団後も右肘のけがなどに泣かされてきただけに、投球練習も少しセーブして投げている。昨年まで在籍した松坂(西武)から「いかにサボるか」と助言されたこともあり、8日の代表取材では「小笠原さんとかそういうのがうまいと思うので、観察するようにしている」と先輩左腕をお手本にしていることを明かした。
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■2020.05.08 東海ラジオ
ドラゴンズ石川翔投手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月8日
「1番怖いのは怪我なので、そこは1番注意してやってます」
手術した右肘について
「もう全く問題ないです。オフになって除々に投げ始めて、キャンプではシートバッティングも投げましたが、脇腹というか右肩にだいぶ披露が溜まってきて、
このまま投げていたらまた同じ怪我になるなと思ったので、自分から少し休ませてくださいと言って少し休ませてもらって今また投げ始めています」
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月8日
東海r ドラステ(村上アナ)
ドラゴンズ石川翔投手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月8日
2軍でリハビリ中には、西武に移籍した松坂投手からもアドバイスをもらっていた。
「いかにさぼるかというのを教えてもらいました。どこで手を抜いて、どこでやらないといけないとか、練習のメリハリについて教えてもらいました」
東海r ドラステ(村上アナ)
ドラゴンズ石川翔投手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月8日
同期の山本と清水が昨年、先にプロ初勝利を上げた。
「悔しさ、焦りが最初はありました。今は自分が大人になったのか余りそう思わなくなった。1つ言えるのは、山本 清水が1軍に上がったり、勝ち星を上げて取り上げられていたっていうことです。
あの2人より自分が1軍に上がった時には大きなインパクトを与えられると思います」
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月8日
東海r ドラステ(村上アナ)
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