■2020.05.07 日刊スポーツ
中日高橋「火の扱いには注意して」家にいる子どもへ
高橋周平内野手が新型コロナウイルスによるステイホーム中の子どもたちへ「火の用心」を訴えた。
今季は2番起用で主軸への火付け役を期待されるが「親が料理する姿を見ることが増える。教えてもらいながらやればいいけど、火の扱いには注意してほしい」。少年時代に留守番中にフライパンを焼け焦がして母親に怒られた経験を明かしながら、注意を促した。
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■2020.05.07 東海ラジオ
ドラゴンズ高橋周平選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月7日
子供の頃に鍋を焦がしてお母さんに派出所に連れていかれたことがあった。この時には、「火事になるでしょ!!(激)」と怒られて、近所の派出所に連れて行かれて「逮捕してもらいなさい!!」と言われた。
周平選手のお母さんは、どれだけいけないこと、ダメなことなのかをしっかり教えようとしたと思われる。
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月7日
「火に興味を持つ経験ってあると思うんです。でも、火遊び、危険ですからね。僕は火事にならなくてよかったし、親に怒られたから気を付けるようになった。
とにかく火の扱い、火の始末は気を付けなくてはいけませんね」
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月7日
東海r ドラステ(村上アナ)
中日・高橋周平、子供の頃はこんな少年だった!
火の用心です…!