■2020.05.06 中日スポーツ
中日・大野奨太のお家時間は「掃除」で部屋を磨き「読書」で心を磨く 娘との時間も大切にしてます
大幅に増えた家で過ごす時間では、掃除や読書をしているという。「普段できないことなので、1勤1休の練習休みの日は掃除機をかけたり、床を拭いたりしています。あとは読書です。メンタル系の本が好きで、今は古市忠夫さんの『60歳からのティーショット』、『ありがとうのゴルフ 感謝の気持ちで強くなる、壁を破る』の2冊を読んでいます。読んでて感情の持っていき方が素晴らしいと思います」。また、8歳の長女とはゲームの「あつまれ どうぶつの森」を楽しんだりもするという。
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ドラゴンズ大野奨太選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日
(前回の代表取材の時には「打撃の状態が良い」と言っていた。その後、変わりはないですか?)
ありがたいことに打つことはやらせてもらっている。他球団全てではないですが、そういう状況ではないチームもあるので、打たせてもらっている分キープは出来ています。
自粛が明けて全体練習になっても入っていける状態です」
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日
東海r ドラステ(村上アナ)
ドラゴンズ大野奨太選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日
Q、緊急事態宣言が延長となりましたが、どう受け止めていますか?
沢山の専門家の方が意見を出し合って決めたこと。野球もしたいし仕事もしたいけど、先ずは人命が最優先。専門家の方もこういう状況の中で話し合ってくれていることです。
僕らは何とか練習をさせてもらっているので、開幕した時にベストパフォーマンスが出せるようにしっかりと準備していきたいです」
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日
東海r ドラステ(村上アナ)
ドラゴンズ大野奨太選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日
家では、『あつまれ どうぶつの森』を結構やっている。それ以外は、掃除。
「普段できないことなので、1勤1休の休みの日は掃除機をかけたり床を拭いたりしています。あとは読書。古市忠夫さんの本を読んでいます」
古市忠夫さんは、阪神淡路大震災で家も仕事も失い一念発起。当時50歳を過ぎてシニアプロテストを受けて通り、シニアのツアープロとなった。
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日
「感情の持って行き方が素晴らしい」
CBCr ドラ魂W(高田アナ)
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中日・大野奨太「誰にも負けない」 若手との正捕手争いに意欲
例年のこの時期は試合があり、なかなか家に帰れないシーズン中。今年は子供との距離をグッと縮める貴重な時間にもなっているようです。