■2020.05.04 ドデスカ!
加藤:
ピッチャーの球を最近なかなか受けられないので、
ちょっとキャッチングの練習がしたくて。
─きのうは正捕手争いの筆頭、6年目の加藤匠馬選手がグラウンドで練習。2人1組パートナーの武田選手に投げてもらい、キャッチングを繰り返しました。
加藤:
マシンのキャッチングとかだと真っ直ぐしか無いですけど、
人に投げてもらうとどこに来るか分からないですし、
変化球も投げてもらえるので、
ちょっとキャッチング練習みたいな感じで遊び感覚でやっています。
─投手と野手に分かれての自主練習のため、ピッチャーの球が受けられないというキャッチャーならではの悩み。それでも短い時間の中で出来る限りでの練習に励んでいます。
<ファンへのメッセージ>
加藤:
今、世の中はコロナで大変ですけど、
しっかり自分の身は自分で守って、
やれることをやって、
開幕したらみんなと会えるのを楽しみにしています。
一緒に頑張りましょう!
加藤:
ピッチャーの球を最近なかなか受けられないので、
ちょっとキャッチングの練習がしたくて。
─きのうは正捕手争いの筆頭、6年目の加藤匠馬選手がグラウンドで練習。2人1組パートナーの武田選手に投げてもらい、キャッチングを繰り返しました。
加藤:
マシンのキャッチングとかだと真っ直ぐしか無いですけど、
人に投げてもらうとどこに来るか分からないですし、
変化球も投げてもらえるので、
ちょっとキャッチング練習みたいな感じで遊び感覚でやっています。
─投手と野手に分かれての自主練習のため、ピッチャーの球が受けられないというキャッチャーならではの悩み。それでも短い時間の中で出来る限りでの練習に励んでいます。
<ファンへのメッセージ>
加藤:
今、世の中はコロナで大変ですけど、
しっかり自分の身は自分で守って、
やれることをやって、
開幕したらみんなと会えるのを楽しみにしています。
一緒に頑張りましょう!
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中日・藤嶋健人投手がキャッチャーに!? 新たな発見も
加藤匠馬捕手がピッチャーの球を受けられないのと同じように、藤嶋健人投手はキャッチャーがいないのでキャッチャーとして投球を受けることに。隔離の中で試行錯誤の練習となっているようです。