■2020.05.02 ドラHOTプラス
『あの頃は若かった こどもの日直前SP』
─身長167センチ、昨シーズン3勝を挙げた山本拓実投手。なんと野球を始めたのは3歳。
山本:
家の中でやわらかいボールを投げたりとか、
自分で新聞紙を丸めてバットを作って、
お父さんに投げてもらってティーバッティングしたりとか、
ちょっと野球みたいなことをしていましたね。
─幼い頃から毎日続けたのが壁当て。これでコントロールが磨かれたそうですよ。そんな山本少年のとっておきの映像がこちら!
姉:
放送席、放送席。
きょうのヒーローインタビューは山本拓実選手です。
ホームランを打った時の気持ちはどうでしたか?
山本拓実(4歳):
うんち気持ちです。
(笑)
姉:
ちゃんと言ってください。
─なんと4歳でヒーローインタビューの練習! 「うんち気持ち」ってなんだ!?
姉:
今の野球チームを辞めたら、
どこのチームに入りたいですか?
父?:
楽天イーグルス。
山本拓実(当時4歳):
ちゅうにち!
姉:
中日は強いですか?
山本拓実(当時4歳):
はい。
姉:
きょうのヒーローインタビューは山本拓実選手でした!
山本拓実(当時4歳):
今度も頑張ります!
─なんと中日入りを予告していました! あれから15年、ヒーローインタビューが現実に!
─あの時の練習の成果がここで発揮できました!
※
『あの頃は若かった こどもの日直前SP』
─身長167センチ、昨シーズン3勝を挙げた山本拓実投手。なんと野球を始めたのは3歳。
山本:
家の中でやわらかいボールを投げたりとか、
自分で新聞紙を丸めてバットを作って、
お父さんに投げてもらってティーバッティングしたりとか、
ちょっと野球みたいなことをしていましたね。
─幼い頃から毎日続けたのが壁当て。これでコントロールが磨かれたそうですよ。そんな山本少年のとっておきの映像がこちら!
姉:
放送席、放送席。
きょうのヒーローインタビューは山本拓実選手です。
ホームランを打った時の気持ちはどうでしたか?
山本拓実(4歳):
うんち気持ちです。
(笑)
姉:
ちゃんと言ってください。
─なんと4歳でヒーローインタビューの練習! 「うんち気持ち」ってなんだ!?
姉:
今の野球チームを辞めたら、
どこのチームに入りたいですか?
父?:
楽天イーグルス。
山本拓実(当時4歳):
ちゅうにち!
姉:
中日は強いですか?
山本拓実(当時4歳):
はい。
姉:
きょうのヒーローインタビューは山本拓実選手でした!
山本拓実(当時4歳):
今度も頑張ります!
─なんと中日入りを予告していました! あれから15年、ヒーローインタビューが現実に!
─あの時の練習の成果がここで発揮できました!
※
中日・根尾昂選手「うるさいです…」 山本拓実投手「今度、根尾の部屋の真上でジャンプしてやろうと思っています(笑)」
中日・山本拓実投手、入団時の契約金で後輩のためにブルペン屋根などを寄贈する
4歳の時点で中日ドラゴンズ入りを予告していたという超貴重な映像でした。