■2020.04.28 CBCラジオ
ドラゴンズ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月28日
今年の3月、村上コーチに話を聞いた。
『若手選手のどこを見て、この選手のバッティングは伸びる・伸びないを判断するのか?』
村上コーチ
「1番はティーバッティングに出る。1球1球の準備。内からバットを出すことが繰り返せているかどうか。いいティーバッティングが
できているかどうかでバッティングというのは分かる」
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月28日
『いい選手は居ますか?』と聞くと
「今の若手で今年の自主トレ・キャンプを見てきて居ましたよ。オープン戦ではあるけれど、打撃に関してはある程度1軍でやっていくよ。ボール球も見極められるし、追い込まれた後のミートもきっといいはずだ」
その若手選手は誰か? 『郡司選手』
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月28日
今年のオープン戦で10打席以上立ったドラゴンズの選手は16人。色々な数字を見ていくと郡司選手のOPSは .955とチーム1番。追い込まれた後の2ストライクアプローチが最も大事になってくるが、オープン戦だけの成績ではあるが、
郡司の2ストライク後の打率は .500(5割)もある。次にいいのが高橋周平で .267。
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月28日
村上コーチはティーバッティングを見ただけで郡司の凄さを見抜いていた。
CBCr ドラ魂W(若狭アナ)
中日・村上打撃コーチ、ドラ1石川昂弥“おさわり禁止令”
まだ練習試合、オープン戦での打席しか見られていませんが、既に“打てるキャッチャー”として成長してくれそうな雰囲気は感じますよね。う~ん…早く公式戦で大暴れする姿を見たい…!